小林先生のブログを読んで、律令制度と共に「シナ男系主義」が入ってきたのだとわかりました。その中には「男尊女卑」「死の穢れ」「血の穢れ」などの考え方も内包されていた。古代日本人の死生観などにも興味が湧いてきました。自分の中の「やまとごごろ」に照らしてみると、やはりこれらの「シナ男系主義」というものには、理屈抜きで拒絶反応が出てしまう。単純に「カラゴゴロ」がないだけで、それを優れたものとして、取り入れ、実践してきた歴史もあるのだろうが、やはりこれは伝統ではなく、因習だと思う。この因習をありがたい伝統だと、最初に読んだウンコの駄本で信じてしまうとは…最初に見たモノを親として認識してしまうかわいい小動物のようだな、穢れタリバン山口真由よ！あっ、「かわいい」って、ほめちゃった💦