今朝、日曜日で比較的暇だったので、同世代の同僚に「次の天皇陛下、誰だか知ってる？」と聞いてみた。

「誰？」暫く考えて「あの、秋篠宮家の、悠仁さま？」即答じゃないんだ、とちょっと驚く。
彼女が「悠仁さまいろいろ頑張っているよねー」と言うけど私は何も知らなくて、
え？どんな事を頑張っていらっしゃるんだっけ？と思いつつも、
なぜ悠仁さまなのか、を教えたい気持ちが勝ってしまい、軽くジャブ程度に、

男子しかなれない法律の縛りがあるから、悠仁さまが結婚して男子が生まれなければそこで皇室は終わる事、
本来直系の愛子さまが次の天皇陛下になれば、少なくとも、愛子さま、悠仁さま、そのお子様とつないで行ける事、
女子は絶対ダメという与党勢力がそれを実現させない事を、サラッと話した。

「へえ、そんな邪魔する人いるんだー」とだけ言って、ちょっとだけ間をおいて、
「ところで話は変わるけど」とサッサと話題を変えられた。悠仁さまの頑張ってる話をちゃんと広げておくんだった。

関心はほぼない、ま、男を立ててあたりまえの傾向がある人ではある。
(因みにその話題は、店長が厳しく学生バイトが次々辞めて、前の店長の店に雇われているという既に知ってるゴシップ)

一日一善じゃないが、とにかく「次の天皇陛下誰だか知ってる？」１日1人声かけ目標としてみよう。
知り合いが少ないからなー、街頭アンケートやるかな、統一協会ごときに負けてなるものか。(また潔い事言っちゃってー)