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ワクチン接種による死亡の初認定に関してのパネルコーナー。ゲストは松本(常にニヤニヤしている)。
細かい流れは割愛するが、「ワクチン打て打て団」はブレない。

ワクチン接種こそ「正義」のスタンスで番組進める。
玉川の「スタンスの表明」は以下のとうり。
(恒例？の突っ込みその他は、今回なしで)

8時41分10秒前後

玉川
「そうですね……これ～あの～亡くなった方、ほんとに～お気の毒～なんですけれども、あの～、アナフィラキシーのあとの、心筋梗塞ということですよね？　で～僕はその、数で！考えるんですけど、もう、接種が始まってから1年以上経つわけですね。　で、90％近い方が、あぁ、日本の中、全体で言ったら、80％ぐらいなのかな？あの～接種をされてる方というのは。で、そうなるともう、1億人くらいの方が接種して1年経って、それで～今回、あの初めての例というのは、確率としては、非常に低いんだろうなぁ～と言う風に、僕は考えます……」

「……あの～同じアナフィラキシーでもですね、たとえば、スズメバチの被害でぇ、アナフィラキシーで亡くなる方は年間で、20人くらい、いらっしゃるんですよ。で、それで考えると、やはり、この、ワクチンの被害ということで考えると、言えばぁ、非常に低いんじゃないのかと……」

「……もちろん！、亡くなった方にとっては、100％なんですよね。(そうですよね……羽鳥)うん！だから、被害が出た方に対しては、100％なんだけど、社会としてどう言う風に考えるか！といった時には！社会全体での利益！と言う風なことで考えて、国がワクチン政策を進めて行く……ってことは、僕は全然間違ったことではないと、思っています……」

「……あの～アメリカなんかでも、100万人位の方がコロナで亡くなっていますけれども、アメリカの方の分析でも、あの～ワクチンによって、20万人の死亡を防げているっていうな、報告が出ていますんでぇ、僕は今回のことでぇ、まぁ、ご本人にはお気の毒なんですけども……」

「……社会全体としては、ワクチンを進めて行くことが、正しいんだと、思っています！」

以上です。皆さん存分に突っ込んでください。