インドの子ども達によしりん先生の魂が届く日がやってくるとは、ああ！とっても、この上なく、　「すこぶる」嬉しいです！！これからも､何が起こってくるかわかりませんね。でも、あの笑いがインドの子ども達にうけるって、彼らに話を聞いてみたいです。想像しただけでも楽しい。笑いどころが微妙に違うのかもしれないし､興味しんしんです。誰か分析してくれないかなあ～。　笑いが異文化で通用するのはとても難しいと思うのですが、先生のギャグには普遍性があるのでしょう。今後の成り行きが楽しみです。