小林先生の6月5日と6日のブログを読んでの感想です。 宮沢先生が場外乱闘に参加までしていたのに、謝らなかったことに驚いています。 議論のイベントなのに議論を放棄してキレることも礼儀のない行いですが、 何度も時間とタイミングがあったろうに、それでも詫びなかったことに、さらに非常識と傲慢さを感じます。 一般社会ならここまでしたら、普通はとにかく謝るでしょ。関係者とお客全員に。運営側、お客含め何百人・・・ネット視聴者も含めれば何千人も参加してるイベントが、一個人の身勝手で潰れそうになったんだから。賠償の可能性とかも出てくるし。 ツイッターの方では一言謝ってるみたいですが(こんなの謝ったことにならないけど)、あとは井上先生やイベントへの愚痴ばかり書いてます。他の方のコメントで言及されている通りです。中川先生だけにはちゃっかり謝っている。これも「保身?外面気にして?」という感じがします。わざわざ「中川さんには謝りました」と書いていて・・・「には」って何だよ。どこまで失礼な人なんだろう?と思いました。今週のライジングの締めの言葉「~我々だけで着実に事態を動かして行った方がずっといいというものだ。」を噛みしめて理解しました。 宮沢先生は人としての態度と礼儀がなさすぎてもうダメだと思います。小林先生はじめゴー宣道場に対してあまりに無礼が過ぎている。コロナ脳、ワク脳の識者たちより酷い。それにこの件で存在がギャグ枠になってしまった。ひろゆき氏の時は同情があったけど、今回はない。宮沢先生が熱弁しても、信者(氏を「よしよし」する人がたくさんいるんだから、こういう言い方も仕方ない)以外は、キレ芸を思い出し冷笑してしまうでしょう。この負のイメージを覆すのは容易じゃない。自業自得です。 コロナ禍での道場開催に関してですが、自分はただのファンであり、時々の参加者としてだけでゴー宣道場のコロナ禍での活動を見てきましたが、毎回毎回、悪戦苦闘し、時に妨害があって会場が使えなくなったりと、大変な困難、圧力と格闘されておられました。それでも守り通された。先生が仰るように、「民主主義の最後の砦として、『集会の自由』を守り続けた」偉業は消えないです。その意義がわからないで侮っている者は、確かに許されない。 感染経路の論争。自分は井上先生の言うように「糞口感染」だと思いますが、しかしコロナ禍が終わればどちらでもいいという「世間」の人間でしたが、先生の「(マスクは)初めから必要なかったのだ。科学者はこの禍いをもたらした犯人である。逃げようとするなら、吊るし上げなければならない。」という言葉に頭を打たれました。エアロゾル感染も「科学ではなく、政治的妥協で有り」にしてしまうなら、マスクファシズムを作った科学者たちに、僅かでも言い訳を与えることになる。 最初からマスクなど必要なかったのに。せいぜいやるとするなら毎年のインフル流行期と同じ対策で良かったのに、承認と欲望で恐怖煽りして余計な対策をした罪に、名分を与えることになる。 それはコロナ禍の完全な総括にならず、コロナ禍の完全な断罪にならないと思い知らされました。自分は日頃、「完全な総括と断罪」を望んでるくせに愚かでした。 「コロナ禍は間違った専門家と、それを信じた政府と、 煽ったマスコミ、「個」のない日本人が結託して 作り上げたインフォデミックである。」 先生が仰るように、これがコロナ禍の全てですね。完全に腑に落ちます。これほど短いセンテンスで全てを現わした言葉はない。 ファイナルはこの根本原因に言及できなかったのが残念でしたが、ゴー宣道場のコロナの戦いは、ひとまずの区切りがついたと納得します。 宮沢先生への擁護ツイを見る度に、ゴー宣支持者のバランス感覚と知識の高さを感じます。「コロナで人間の本性が顕現した」と2021年夏の十番勝負で仰っていましたが、自分も底が割れないように精進しないとと思い知らされます。 ファイナルは、とても勉強になるイベントでした。本当にありがとうございます。
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小林先生の6月5日と6日のブログを読んでの感想です。
宮沢先生が場外乱闘に参加までしていたのに、謝らなかったことに驚いています。
議論のイベントなのに議論を放棄してキレることも礼儀のない行いですが、
何度も時間とタイミングがあったろうに、それでも詫びなかったことに、さらに非常識と傲慢さを感じます。
一般社会ならここまでしたら、普通はとにかく謝るでしょ。関係者とお客全員に。運営側、お客含め何百人・・・ネット視聴者も含めれば何千人も参加してるイベントが、一個人の身勝手で潰れそうになったんだから。賠償の可能性とかも出てくるし。
ツイッターの方では一言謝ってるみたいですが(こんなの謝ったことにならないけど)、あとは井上先生やイベントへの愚痴ばかり書いてます。他の方のコメントで言及されている通りです。中川先生だけにはちゃっかり謝っている。これも「保身?外面気にして?」という感じがします。わざわざ「中川さんには謝りました」と書いていて・・・「には」って何だよ。どこまで失礼な人なんだろう?と思いました。今週のライジングの締めの言葉「~我々だけで着実に事態を動かして行った方がずっといいというものだ。」を噛みしめて理解しました。
宮沢先生は人としての態度と礼儀がなさすぎてもうダメだと思います。小林先生はじめゴー宣道場に対してあまりに無礼が過ぎている。コロナ脳、ワク脳の識者たちより酷い。それにこの件で存在がギャグ枠になってしまった。ひろゆき氏の時は同情があったけど、今回はない。宮沢先生が熱弁しても、信者(氏を「よしよし」する人がたくさんいるんだから、こういう言い方も仕方ない)以外は、キレ芸を思い出し冷笑してしまうでしょう。この負のイメージを覆すのは容易じゃない。自業自得です。
コロナ禍での道場開催に関してですが、自分はただのファンであり、時々の参加者としてだけでゴー宣道場のコロナ禍での活動を見てきましたが、毎回毎回、悪戦苦闘し、時に妨害があって会場が使えなくなったりと、大変な困難、圧力と格闘されておられました。それでも守り通された。先生が仰るように、「民主主義の最後の砦として、『集会の自由』を守り続けた」偉業は消えないです。その意義がわからないで侮っている者は、確かに許されない。
感染経路の論争。自分は井上先生の言うように「糞口感染」だと思いますが、しかしコロナ禍が終わればどちらでもいいという「世間」の人間でしたが、先生の「(マスクは)初めから必要なかったのだ。科学者はこの禍いをもたらした犯人である。逃げようとするなら、吊るし上げなければならない。」という言葉に頭を打たれました。エアロゾル感染も「科学ではなく、政治的妥協で有り」にしてしまうなら、マスクファシズムを作った科学者たちに、僅かでも言い訳を与えることになる。
最初からマスクなど必要なかったのに。せいぜいやるとするなら毎年のインフル流行期と同じ対策で良かったのに、承認と欲望で恐怖煽りして余計な対策をした罪に、名分を与えることになる。
それはコロナ禍の完全な総括にならず、コロナ禍の完全な断罪にならないと思い知らされました。自分は日頃、「完全な総括と断罪」を望んでるくせに愚かでした。
「コロナ禍は間違った専門家と、それを信じた政府と、
煽ったマスコミ、「個」のない日本人が結託して
作り上げたインフォデミックである。」
先生が仰るように、これがコロナ禍の全てですね。完全に腑に落ちます。これほど短いセンテンスで全てを現わした言葉はない。
ファイナルはこの根本原因に言及できなかったのが残念でしたが、ゴー宣道場のコロナの戦いは、ひとまずの区切りがついたと納得します。
宮沢先生への擁護ツイを見る度に、ゴー宣支持者のバランス感覚と知識の高さを感じます。「コロナで人間の本性が顕現した」と2021年夏の十番勝負で仰っていましたが、自分も底が割れないように精進しないとと思い知らされます。
ファイナルは、とても勉強になるイベントでした。本当にありがとうございます。