宮沢氏はご自身のダメなところも無限に肯定してくれるツイッター空間とはもう縁を切れないのではありますまいか。「私の悪いところは・・・」と反省めいた事を言いつつ「先生は悪くないですよ」と支持者たちから慰められるのを内心期待しているのでは、とまで勘繰ってしまいます。あの数々のリプを見てしまいますと尚更に。
「公の場で激昂し、相手の発言を攻撃的に遮りまくり、遂には人を突き飛ばす」という部分に限れば玉川徹、岡田晴恵、河野太郎、尾身茂、西浦博、峰宗太郎、他、他・・・憎くてたまらない人々ですが、私の知る限り誰もこんな擁護の仕様がない醜態は晒していません。宮沢氏お一人の愚挙で、コロナ騒動を終わらせようとする側がどれだけ計り知れないイメージダウンとなった事か、宮沢氏をここへ来て尚ただただ甘やかす支持者の方々にも真剣に再考して欲しいものです。
そして「嘘つきや悪い人」とは誰の事ですか？いったい誰を指しているのですか？「大噴火」が先日の「オドレらー」の激昂と、読んだ人は容易にそう思うでしょう。そうだとすれば「嘘つきや悪い人」はよしりん師範や井上先生が当てはまるわけですか？もし違うのならば早急に註釈を入れるべきです。
どうせこの場を読んではいないのでしょうが・・・宮沢先生！先生は自説の為に今の支持者全員に嫌われる勇気をお持ちですか？小林先生には確実にあると私は思っています。