かつて小林先生は「戦争論」の作者でありながら劣化保守に見切りをつけて 左翼側の人間を招いて「わしズム」で対談をしていた事もありましたが、 私は別におかしいとも裏切られたとも感じませんでした。 その言論に聴くべき価値があるかどうかは、まずは聴いてみなければ分からない。 我々はお友達になりたくて議論しているわけじゃない。 宮沢氏はまずそこらへんの認識がズレているのでしょう。 よってたかってみんなが自分一人を仲間外れにするから、 腹が立ってブチ切れてしまった。 そういう心理なんでしょうかね? いずれにせよ、これほど後味の悪い集会はかつてなかった。 記憶に新しい藤井氏や施氏の話しぶりを聴いた時でさえ、このようなモヤモヤした感情は残らなかった。 議論と全く関係の無いところでただ私情を吐き出して暴れ狂う様をみて、 そのふざけた態度に激しい嫌悪感と怒りとバカバカしさを覚えた。 あんな態度を擁護したらそれこそ「甘やかし」ですよ。 彼は最初の認識が狂っているから「謝罪」もおそらくピントのズレたものだったんじゃないですかね? あれだけの醜態をさらして、まだ世間様にモノを言えると思っているのも大したものだと思います。
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小林よしのりチャンネル
(ID:39190335)
かつて小林先生は「戦争論」の作者でありながら劣化保守に見切りをつけて
左翼側の人間を招いて「わしズム」で対談をしていた事もありましたが、
私は別におかしいとも裏切られたとも感じませんでした。
その言論に聴くべき価値があるかどうかは、まずは聴いてみなければ分からない。
我々はお友達になりたくて議論しているわけじゃない。
宮沢氏はまずそこらへんの認識がズレているのでしょう。
よってたかってみんなが自分一人を仲間外れにするから、
腹が立ってブチ切れてしまった。
そういう心理なんでしょうかね?
いずれにせよ、これほど後味の悪い集会はかつてなかった。
記憶に新しい藤井氏や施氏の話しぶりを聴いた時でさえ、このようなモヤモヤした感情は残らなかった。
議論と全く関係の無いところでただ私情を吐き出して暴れ狂う様をみて、
そのふざけた態度に激しい嫌悪感と怒りとバカバカしさを覚えた。
あんな態度を擁護したらそれこそ「甘やかし」ですよ。
彼は最初の認識が狂っているから「謝罪」もおそらくピントのズレたものだったんじゃないですかね?
あれだけの醜態をさらして、まだ世間様にモノを言えると思っているのも大したものだと思います。