連投失礼いたします( ﾉ;_ _)ﾉ

笹師範の「軍事トリビア(今現在未見ではありますが……)」。

有名な打電ですね。
また、ここで思い出されるのが、
学徒出陣にまつわるエピソード。

学徒の身でありながら、薄々敗戦の予感を認識していながらも、「最後までの抵抗が後の講和に与するのでは……」と出陣して行った人もいた
という「視点(敢えて事実としませんが)が欠落」している人々は、靖国での「英霊」の意味も解らないでしょうし、参拝しても、「かわいそうに……」などと呟き、ある意味侮辱になる……などとは気づきもしないのでしょうね。

先日の時浦さんの監視塔ブログもからめ、暗澹たる気持ちになります。