マスクに関していえば小林よしのり先生の見解よりも親の立場から子供たちへの影響について言及して長期的に着用させることへのリスクについて言及した三浦瑠麗さんの意見が一番しっくりきました。

マスクによるコミュニケーションの低下や表情の読み取る力の低下はコロナ論2で取り上げられてましたが、親の立場から話す三浦瑠麗さんはさらに具体的に話してくれたので共感しました。

そしてマスクによって熱中症で倒れて搬送された事故があったのを境に子供や学生にマスクを外させないといけないという認識を改めました。けどなかなか親の声からマスクによる危険性などを上げる人はあまりいないのが実情ですが。

俺の周りの雰囲気を見てもマスクをしている理由の大半が感染対策でもなくただただ世間体や周りの目だけを気にしているだけだと思われます。

ワイドショーがこれからコロナについて取り上げていくかは知りませんが、マスクによる熱中症のリスクを取り上げて長期的な着用のリスクをSNSなどを広めることが重要なのではないでしょうか？