敵は自分自身にあり。明智光秀流に言いたくなる。
仕事における僕らは常に実行、確認を行うわけだが、実行より確認の方がウエイトを占める。数多く行う作業である。
理由は、もし間違った行動を実行していたら、意味がないだけでなく、実害に繋がりかねないから。
逆に、確認をしっかり行っていると、限りなく失敗を犯さないので、仕事を意図した通りに達成できる。

この「確認」という作業を、放棄した人間ほど怖いものはない。
ロシアのプーチンであっても、コロナ洗脳したメディアであっても。

一体、何人殺せば気が済むのか？世界が終わるまでやり続ける気なのか。
ロシアは「攻撃していない」と言っているし、メディアも恐らく「殺していない」と言う気満々だろう。
現実も確認も全然できていない。
そもそも、稼働中の原発にミサイルを当てているのだから、最悪のケースが現実化するまで気づかないのかもしれない。

実際に、ミサイルで無差別に攻撃している事を、本気で攻撃していないというのか。
コロナワクチンのスパイクタンパク質が有毒性があり、副反応で死ぬ人間は４桁になったのに、未だにコロナワクチンを推奨し、単なる陽性者を感染者と言い、恐怖を煽っているテロリストはどこの誰だ。
子供にまでコロナワクチンを打たせようとしているテロリストは、どこの誰だ。
間違いなく自分自身ではないのか。
しかし、攻撃していない、殺していないというのも自分自身だろう。
だから、敵は自分自身にある。

彼らには強さがない。その強さの意味も多分分かっていない。
相手を倒すのは力があるからだが、強さがあるというのは自分自身に打ち勝つ力である。
自分自身の行いを直視し、言い訳を考えず、相手にやってもらおうとせず自分から行い、現実に甘えない。
自分自身に打ち勝てなかったから、今、このような現実があるのだろう。
行いを直視できず、言い訳を考え、相手にやってもらい、現実を見る勇気すらない。

ウクライナに攻撃しなかった方が良かったと思った事はないのか。
コロナ洗脳をしなければ良かったと後悔した事はないのか。
３Kの仕事をこなしている俺から見れば、今よりずっと贅沢で平穏な生活が送れたのではないのか。