色々バタバタしていましたが、先日『コロナ論5』を読み終えることが出来ました。以下感想になります。 古代中国の計略に「埋伏の毒」というものがあります。甘いものの中に包んだ猛毒を敵国に差し出し、内側から滅ぼして乗っ取ろうという策です。 今や政府がマスコミや専門家を使って、「コロナ対策になりますよ」と甘い言葉で勧めているコロナワクチン。そのコロナワクチンこそが、実際には安全性の確認されていない危険な代物であり、製薬会社の儲けの種にされているだけの、いわば人類にとっての「埋伏の毒」だと『コロナ論5』では詳細なデータと、実際に副反応が起きた報告例を元に説明されています。まあ、ワクチン3回目どころか4回目を求める様はもはや麻薬だとも言えますが。 それだけではなく、現在日本国内で「常識だ」とされている健康概念こそが、製薬会社とそこに阿る医療機関の思惑による「悪魔の商売」であり、おそらく誰もが常日頃から触れている「ある物」こそがコロナ感染の原因だと明かされています。詳細は読んでのお楽しみということで。 『ゴー宣』シリーズの感想において何度も出てきた言葉ではありますが、読めば「目から鱗が落ちる」こと請け合いであり、世の中に巧妙に仕込まれている「埋伏の毒」に気づき、くだらない数字(おっとネタバレだ)に惑わされることなく自由に生きていけること間違いなしの一冊ですよ。
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小林よしのりチャンネル
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色々バタバタしていましたが、先日『コロナ論5』を読み終えることが出来ました。以下感想になります。
古代中国の計略に「埋伏の毒」というものがあります。甘いものの中に包んだ猛毒を敵国に差し出し、内側から滅ぼして乗っ取ろうという策です。
今や政府がマスコミや専門家を使って、「コロナ対策になりますよ」と甘い言葉で勧めているコロナワクチン。そのコロナワクチンこそが、実際には安全性の確認されていない危険な代物であり、製薬会社の儲けの種にされているだけの、いわば人類にとっての「埋伏の毒」だと『コロナ論5』では詳細なデータと、実際に副反応が起きた報告例を元に説明されています。まあ、ワクチン3回目どころか4回目を求める様はもはや麻薬だとも言えますが。
それだけではなく、現在日本国内で「常識だ」とされている健康概念こそが、製薬会社とそこに阿る医療機関の思惑による「悪魔の商売」であり、おそらく誰もが常日頃から触れている「ある物」こそがコロナ感染の原因だと明かされています。詳細は読んでのお楽しみということで。
『ゴー宣』シリーズの感想において何度も出てきた言葉ではありますが、読めば「目から鱗が落ちる」こと請け合いであり、世の中に巧妙に仕込まれている「埋伏の毒」に気づき、くだらない数字(おっとネタバレだ)に惑わされることなく自由に生きていけること間違いなしの一冊ですよ。