コロナワクチンの副反応で、学生たちが苦しみ始めている。
ユーチューブを見た時、正直目を背けてしまった。苛烈な副反応に苦しみ始め、先生の危険視した通りになっている。
政府、メディア、医者、専門家による若者の虐殺である。
あいつらは、そんなに地獄へ落ちたいのか。
無論、奴らごときが、本当の地獄の苦しみなど理解していないだろうが。

コロナワクチンで、国民を無差別に虐殺している人間が、今のロシアを批判する資格があるのか。
人を殺す道具が、兵器と薬品の違いに過ぎない。
もはや彼らは、原爆投下に匹敵する虐殺者になりかねないのではないか。
国民の８割も打たせたのだから、これから出る国民全体の健康被害の軽症、重症、死者は副反応の関連を拭えない。
これから生きる若者を、不必要な苦しみを与えながら生かすのだから、まるで真綿で首を絞める行為だ。

だが元々、これは予測不能だった訳ではない。だいぶ前から先生が強く警告していた事だ。
普通の知性があれば、死者数が３桁に届かずともコロナワクチンを中止しているはずだ。
スパイクタンパク質が、有毒性を含み、血栓症の症状が多数出ている事を正確に認める事ができるなら、コロナワクチンは打ってはいけないと指示を出す事は出来た。
普通の知性があれば、簡単すぎる事を何もやらなかったのだ。それどころか両論併記すらしなかった。
玉川徹というサイコパスを止める事すらしなかった。
人体実験と、過剰になったコロナワクチンの在庫処分に困り、国民を使った結果に過ぎない。
彼らが、日本の将来を最悪にした。もはや死刑を言い渡す人間が、どれだけいるのか分からないほどだ。