アメリカCIAや国際金融資本が周辺国のオレンジ革命含め、2014年のウクライナクーデターをいかに画策し、ウクライナ軍がドンバスでそれこそ中世のような拷問・虐殺を行っていることを無視して国際法やゼレンスキーを礼賛し、プーチンをただの侵略者のように捉えるのは、よしりんらしくないなぁと思います。

◯ウクライナ事情がとてもよくまとまっているサイト
https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12729112976.html

これを見ればネオナチが暗躍していることは明白で、プーチンの発言をデマだと軽く考えることはできないと思います。

今や世界は国際金融資本家が目論む方向に動かされており、それを支えるのが彼らに支配された政治家やメディアであることはこの2年の茶番騒ぎを見れば明らかです。

彼らの標的がいつ日本に向くかわかりません（コロナ騒ぎを見れば既に軍門に降っていると見るのが正しそうですが）。日本が日本の国柄を守るためにいかにその脅威から守るかを真剣に考えるべき時に、その思想的柱になるであろうよしりん先生が西側メディアのような偏ったものの見方をしていることに、いささかショックを覚えております。