昨日の道場、お疲れ様でした。私も色々とテンパっていて、無事に参加出来るかどうか……という感じだったのですが、何とか馳せ参じることが出来ました。

石破先生が途中から押し黙ったままで、第二部で質問に答える形で堰を切ったように話されたのが印象的でした。
イマイチ評判が芳しくないようですが、石破先生は恐らく「内輪の話は終わりにして、具体的に動き出す時ではないのか？」との『問い掛け』をされたのだと思います。私はそう受け取りました。良い方向に解釈し過ぎでしょうか。
もちろん、単なる「内輪の話」などではなく「公」の話なので、石破先生が誤解されている部分もあるかと思います。

前回の馬淵先生の時とは違って、カタルシスのようなものは無かったかも知れませんが、そればかりを『道場』に求めるのもちょっと違うかな、と思います。
『オドレら正気か？ライブ』と『道場』の「違い」があるとすれば、この点ではないかと、両方に幾度も参加している（させて頂いている）身としては、そう感じます。
何だか偉そうにスミマセン。

追伸　『オドレら正気か？ライブ』、当選メールありがとうございます(^^♪