ライジング「ゴー宣」感想です。 ロシアに肩入れするとかウクライナに肩入れするとかいう、そんな次元の話では無くて、 日本が今後、ちゃんとした独立国家になっていくにはどうあるべきか、 また日本、日本の国防上危機になる地域でで有事が起こった場合にどうするか、という思想において、 ゼレンスキー大統領やウクライナ国民の覚悟に学ぶ必要がある、ということだと思いました。 「トンデモ見聞録」感想です。 テレビメディアではすっかりコロナ関連の報道は鳴りを潜めてしまったとはいえ、 こういう重要なことを、もっと大手メディアでも積極的に取り扱うべきだと思いました。 民放には製薬会社が大スポンサーという「枷」があるからかな?と、擁護する訳ではないですが百歩譲って思ったとしても、 NHKも製薬会社の犬みたいになってしまっている現状に空恐ろしくなります。 追伸:Q&Aありがとうございます。 「逆噴射家族」は、もう38年前の映画だというのに、今見ても強烈なインパクトがある名作だなと思います。 38年も経ってるということに、びっくりしてしまいますが。 玉川と橋下に関しては他の方々も仰ってますけど、似た者同士のいがみ合いですよね。 あと「水中で愚痴と気泡を吐くS」さんの質問を見て、今の山本太郎氏について、ちょっと興味を持ちました。 「ゴー宣道場」はニコニコ生放送で見ました。 小林先生の苛立ちがありありと伝わって来ましたが、もう愛子さまも二十歳になられ、このまま愛子さまの人生にかかわることをずるずると引き延ばししている猶予は一刻もないので、 苛立ちはよく分かります。 石破茂氏が天皇陛下に対して感じた思いは、かつて野田佳彦氏もそういうことを発言されていたと思うので、 陛下と直接お会いしてやり取りをされる政治家には、そういう思いを強くする人もいることは分かります。 でも、結局は政治家同士の世間やら立場やら何やらでいつまでもいつまでも身動きが取れずにいるのだから、 それは分かっているから、じゃあどうするのか?という話になってくる訳ですからね。
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(ID:13120218)
ライジング「ゴー宣」感想です。
ロシアに肩入れするとかウクライナに肩入れするとかいう、そんな次元の話では無くて、
日本が今後、ちゃんとした独立国家になっていくにはどうあるべきか、
また日本、日本の国防上危機になる地域でで有事が起こった場合にどうするか、という思想において、
ゼレンスキー大統領やウクライナ国民の覚悟に学ぶ必要がある、ということだと思いました。
「トンデモ見聞録」感想です。
テレビメディアではすっかりコロナ関連の報道は鳴りを潜めてしまったとはいえ、
こういう重要なことを、もっと大手メディアでも積極的に取り扱うべきだと思いました。
民放には製薬会社が大スポンサーという「枷」があるからかな?と、擁護する訳ではないですが百歩譲って思ったとしても、
NHKも製薬会社の犬みたいになってしまっている現状に空恐ろしくなります。
追伸:Q&Aありがとうございます。
「逆噴射家族」は、もう38年前の映画だというのに、今見ても強烈なインパクトがある名作だなと思います。
38年も経ってるということに、びっくりしてしまいますが。
玉川と橋下に関しては他の方々も仰ってますけど、似た者同士のいがみ合いですよね。
あと「水中で愚痴と気泡を吐くS」さんの質問を見て、今の山本太郎氏について、ちょっと興味を持ちました。
「ゴー宣道場」はニコニコ生放送で見ました。
小林先生の苛立ちがありありと伝わって来ましたが、もう愛子さまも二十歳になられ、このまま愛子さまの人生にかかわることをずるずると引き延ばししている猶予は一刻もないので、
苛立ちはよく分かります。
石破茂氏が天皇陛下に対して感じた思いは、かつて野田佳彦氏もそういうことを発言されていたと思うので、
陛下と直接お会いしてやり取りをされる政治家には、そういう思いを強くする人もいることは分かります。
でも、結局は政治家同士の世間やら立場やら何やらでいつまでもいつまでも身動きが取れずにいるのだから、
それは分かっているから、じゃあどうするのか?という話になってくる訳ですからね。