私は別にプーチン信奉者ではないが、今はネオナチに対抗出来る強力な勢力が必要であり、もしロシアまでネオナチに支配されてしまったら世界はもう終わりではないでしょうか。
実際、ネオナチは生物化学兵器研究やロシア系住民虐殺などウクライナにおいてかなりヤバイことをしているので、それに歯止めをかけるプーチンの功績はいずれ認めざるを得ないでしょう。

一方ゼレンスキーはネオナチがロシアを挑発するために大統領の座に据えた下品なユダヤ人コメディアンであり（チンコでピアノ弾いてたらしい。）、一般的ウクライナ人を代弁している訳でもウクライナ国民の事を第一に考えている訳でもありません。そもそももし国民のことを考えていたらロシアを挑発しこのような無謀な戦争を引き起こさなかったはずです。

ロシアが攻め込まねばならなかったのは、オセロゲームで次の一手を然るべき所に打たないと四隅が取られてしまうのと似たような状況を、敢えてネオナチとゼレンスキーが結託してロシアに対して作ったからです。

しかし主要メディアは全てネオナチに買収されているので、フェイク映像まで使ってロシアやプーチンを貶めるニュースしか流しません。ニュースというものが客観性や冷静さを失い、あからさまで下品なプロパガンダの意図見え見えで、もはや吐き気すらもようします。

先日米国人ジャーナリストがロシア軍に射殺されたという記事が出ましたが、これとてウクライナのネオナチが西側の世論を煽るために殺ったっていうことも考えられる訳で、勿論本当のところは分かりませんが、奴らはそれくらいのことは平気でやります。

とにかく主要メディアの言ってることは9割以上はウソ偽りであることはこの2年で我々は学んだはずです。

プーチンのことはともかく、ゼレンスキーをヒーローと言った時点でもうメディアの作ったシナリオにのせられている、すなわち洗脳されているのではないでしょうか。

一つの嘘を見抜いても、次の嘘でコロッと騙されてしまっては何にもなりません。

そしてそれに異を唱える人達をひとまとめにして陰謀論者と呼ぶのは、反ワクチンの人達を陰謀論者と呼ぶのと同じメンタリティではないでしょうか。

分からないことは分からない。こういう意見もあるが本当だろうか。ハナから否定はしない。きちんと調べて見よう。というのが科学的な態度ではないでしょうか。