三味線弾き のコメント

Vol.428の配信、ありがとうございました!
個人的には謝罪なんか全くどーでもいいのですが、「謝ったら死ぬ病」も「謝ったらok牧場病」も、一度やってしまった過去は他の機会で取り返すしかないのに、なんだか日本人は、当人のケジメにすぎない謝罪を、御札や免罪符か何かのように過大評価しすぎる気がしてます。(´・ω・`;
また、善人が間違っていることもあれば悪人が正しいこともあるのに、物事や言動内容の正当性ではなく、人格や感情や過去などやたらと無関係なものを結びつけ、神でもないクセに人格や人物としての正当性(正確には集団適応性)ばかりを気にしている気もします。しかも、さらに無関係な学歴肩書や集団属性で他人を判断したがるなど、度が過ぎるナゾ信仰です。@@;?
よしりん先生には、もうかなり前から人格は期待していませんが(すいません。笑)、藤井氏も施氏も同様、概して他人様に人格や慈悲愛,利他主義などを期待するよーな甘えは、何だか図々しいやら厚かましいやら申し訳ないやらでして。^^;
ただ、無関係な他人でも、その言動がバカすぎて公害になる危険がある場合、それはバカだと表明するのがよしりん先生から教わったゴーマニズムだと思って、なるべく実践しています。でも基本的には、その対象者(玉川など)がどーなろうが知ったこっちゃないし、ただ周辺や社会に対する害悪や危険を防ぐための表明なので、それらさえ防げれば、バカはバカのままでいてもらって一向に構わんと思ってます(バカのままの方が幸せでしょう。笑)。
藤井氏ほどの論理家がここまで没論理・非論理的になってしまうのは、たぶん自称保守ムラの(集団思考の)麻薬中毒なのでしょう。西部氏が言っていた「常識」に縛り付けた状態から切り離され、現実や真実から分断された状態になってしまっているのではないでしょうか。現実に戻ってきてもらう必要があります。

霊験あらたかなカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、バカ医者の世界は昔も今も、六星金術なんですね。(´・ω・`;
彼らより少し前?の大教養人・ゲーテの『ファウスト』を読んでたら、かつて父と共に「薬」を村々に配り歩いて、旅の先々で感謝されるファウストが、実は大勢の村人を死なせてしまっていたことを隠して、自らを「人殺し」と罵っている様子が描かれていました。同第二部では「恐怖」と「希望」という獣を鎖で繋いで従えた女神ヴィクトーリアを描いていました。ありもしない「恐怖」や「希望」(願望)を支配しなければ、それらが人間を狂わせるのでしょう。個人的には、そこに「集団」という獣(麻薬)も縛っときたいくらいです(笑)
「ペッテンコーファーは、のちに精神を病み、拳銃自殺している。」自らの罪の重さに耐えられなかったのか、現代のゴミ医学者などに比べれば最後は一応立派でしょう。
「mRNAワクチンを奨める医者は、無知で無責任な殺人犯だ!」と叫びたい気分です(叫んでますが。笑)。ゼメルヴァイス反射を発症している医者や専門家、玉川羽鳥らテレビの豚の糞、ゴミ知事、...コイツら殺人犯には謝罪の機会なんか決して与えず、経済破壊と人殺しの責任を必ずとってもらいましょう。(`_´メ)y-~

No.73 26ヶ月前

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