ウクライナについて少しでも調べたら、歴史上ウクライナコサックが持っていた独立不羈の精神を現代ウクライナ人も誇りに思ってるとか、ロシアやソ連によって民族独自の言語が消失しそうになったりスターリンの政策で飢饉が発生し多大な犠牲が出たりで、全員ではないにしろ、ロシアの支配下に置かれる事に強い拒否感があるウクライナ人は多いという話はすぐ目にしそうなものですが、玉川徹は全然調べてないのでしょうか？それに、ナチスが崩壊してベルギーが解放されたようにウクライナが解放される具体的な当てがあるんでしょうかね？大体ベルギーを解放した「世界中の力」って連合軍の戦闘ですよね。「味方は死んではならない、敵を殺してもいけない。命を守れ」なんて命令があったんでしょうか？
広島長崎の原爆投下も、マッカーサーら軍の要人が必要ないと言ったのにトルーマンが決行したんですよね。
それにしても、そこまで命が大事だと言いながら、製薬会社のセールスマンとなってワクチン接種を推奨し続けてるんですよね、玉川徹という人は。異様です。