トンデモ見聞録、ありがとうございます。感謝致します。
この事実を世間に広く周知徹底させたいです。
「多勢に流されずに正しい見解を主張したものの、完全に無視され、デマ扱いされてしまった立派な医学者もいる。」
本当に救いです。いつの世も、こういう立派な人が必ずいる、いてくれるのです。
世のため人のため、本当にありがとうございました。

ゼメルヴァイスさんが精神を病んで殺されてしまった事は、やり切れません。
こんな時、どうしたらよかったのだろう、と真剣に考えずにはいられない。
精神を病むのはあまりに辛すぎる。精神だけは病まないで欲しい。それが私が最も強く思う事です。
「ゼメルヴァイス反射」という言葉を有名にしたいです。

医者も結局、何のための研究か、何のための学問か、そこだけですよね。
人を救いたい助けたい、と医者になったのじゃあないんですかね？
真実、を探すんですよね。自説に固執してどーすんですか。
誤ちを認め謝罪できないインチキ医者には、精神を病んで自殺してもらって構いません。
誤ちを認められないなら、そうでもしないと己も救われないでしょう。
でも、本当は、精神を病んだり自殺したりするくらいなら、潔く誤ちを認め謝罪して楽になって、生きていって欲しいです。
いつも原点に立ち返って仕事をして欲しい。
偉そうにすみません。