ゲスト のコメント

>>60
記事を確認して拝見させていただきました。普通の風邪は入院する人がいないだの、インフルエンザに後遺症は無いだの玉川徹同様「死の病」という前提から抜け出せずにいる典型的なコロナ脳の発想ですね。ちなみにこの人ちょっと前までスッキリやミヤネ屋の御用専門家だったけど今はほとんど見られなくなりましたね。

ちなみに忽那賢志医師も似たような記事をヤフーニュース に載せておりました。

新型コロナ オミクロン株の登場によって「コロナは風邪」に近づいたと言えるのか?

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220220-00282870

この記事にも「新型コロナウイルスの恐ろしさは、インフルエンザウイルスで数十年に一度出現するような劇的な変異が、数ヶ月に一度出現するところです。」などと書かれておりインフルエンザが定期的に変異を繰り返していることを知らないのかなんなのかよくわからないです。

結局この人たちの発言を要約すれば変異種の度に恐怖を伝えてその都度、行動制限を行うべきだというゼロコロナ思考です。一生コロナに怯えながら生きろということです。政策的にも去年と同じく緊急事態宣言や蔓延防止などを繰り返して同じ愚策を繰り返せということでしょう。

脱コロナに向かってる世界情勢的に日本はどのようにコロナと向き合っていくんでしょうかね?

No.61 33ヶ月前

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