FLASH「よしりん辻説法」読みました。
　旧ゴー宣で描かれていたことも、覚えています。
　このお話しは、途中、あの女の子と小林少年に、くっつけと念じながら読んだ記憶があります。
　てんかんという病気も、このお話しで初めて知りました。とても同情してしまいました。何度か発作が出ても、普通に接してやれよと思ったのですが、高校生の頃を思い出すと、それをやれるのは限られた人かななどとも思ったり。
　読むと、胸の辺りが苦しくなるお話しですね。

　本当に、天使のように描かれている先生の心情を、考えたりしています。
　過ちに真正面から対峙して、逃げないのは、小林先生らしいです。

『人は間違いを犯して《正しさ」を知ります』の言葉は、胸に刺さりました。

　オチが、めっちゃ面白かったです♪☆
(*^^*)