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救急医療に関しては、非コロナ患者も受けいれられないと煽る番組。「そんな状態にした」のは、この番組を筆頭にしたインフォデミックに関わらず煽り続けるテロ番組玉川モーニングデマショー。
9時14分
玉川
「あの～一番最初に目に見えてくるのは、救急病床の逼迫であろうと言ってたのが現実化してますね。で、今ここには例を上げてはいませんけれども、当然、救急病床が逼迫してくればですね、あの一刻を争う患者さんの中には、命に関わる人が出てきて……おかしくないです。もう既にそういう風な方がいらっしゃる可能性もありますね。なので、まさに命が関わるところが！コロナの感染の拡大によってぇ！逼迫していると。更に最初の方で、冒頭に羽鳥さんに紹介して頂きましたけども、あの～一日当たりの死者が、コロナに因る80…9人だったかな？90人？89人か。これって、実は第5波のピークの時と一緒……略……デルタの時の死者のピークと今、まだ感染者が増えてる第6波の死者が、ほぼ匹敵するくらいになって……」とすりかえ、

「『重症化するとかしないとか、そういう問題じゃなくて』、死者数はもう既に、第5波を越えて来つつあると！いう風な状況なんですね！
でぇ！更に救急でも命を落とす患者さんが、感染がこれ以上増えてく可能性が高い状況なんで、今、その今以上……例えば感染者数が増えるような対策は絶対に取れる訳がないんです！！！、だから、今この段階でぇ、ワクチンの接種も高齢者に終わってない段階で、『5類にするなんて、論外』ですし、更に言えば、何らかの形で、感染者を押さえる対策をしないと、更に死者が増えると私は思いますよ！」

羽鳥、唐津留は、ごちゃごちゃコメント。

さて長嶋。
「オミクロンは本当に救急車を呼ぶレベルのものなのか？歩いて近くの病院に行ければいいんじゃないのか？」と発言。

慌てる羽鳥
「い、いける人、人はですよね？」
長嶋
「もちろん」

長嶋
「ここはもう、色んな考え方はあると思いますけど、僕はもうやっぱり、『2類を外す議論は論外では決してなくて』、ここの部分(救急医療崩壊)も、解決できる部分もかなりあるんじゃないかなと、僕は思ってますただ！この血中酸素濃度は、僕もトレーニング中で血中酸素濃度も80台になりますけど、そんなに苦しくない。……」

CMへ。

玉川仏頂面。

長嶋頑張れ！あとワクチンも勉強しなおせ！