セイレイMM のコメント

NHKニュース9で流れた、国会でのコロナワクチン3回目接種についてのやり取りは気持ち悪かった。
安全性という視点が一切ない。あの野党議員は、何を得意げにしゃべっているのか。
こんなことで、この先、身内も、社会もどうなるのだろう。

今日が1つの岐路になると思うので、近況を交えて、少し書こうと思います。

昨秋から始めた運動(体力作り)は継続中で、ワクチン圧をかけてくる母親(70代)も、その点に関しては良いことだと認めているようです。
今月に入って、早くも2回「なぜ打たない」「任意だろう」というやり取りを経て、家庭内冷戦もまた継続中です。残念ながら。「ワクチンデマ」というデマのせいで、ますます伝わりづらくなりました。河野太郎、許すまじ。

①「自分は、お母さんと議論をするつもりはない。」
②「自分の体に入れるものだから、自分で情報を集め、判断するだけだ。」
③「コロナは自然のもの。接種は人の意思によるもの。簡単に比べることはできない。」

この3点を死守しつつ(相手の土俵に乗らない)、現状誰にも断言できるはずのないことについては、「それは不確かだ」と言い返しています。
同居している都合上、完全な決裂は避けていますが、言うべきことは伝えていかないと、自分の身を守れないという危機感は持っています。

ゴー宣150章で、「棄民」という言葉が出てきた時、ついに「名付け」が行われたと感じました。
ワクチン接種後に副作用(あるいは主作用の一部)で病を患ったり、最悪、死亡しても捨て置かれる状態。
「自己責任です」とすら言われず、ただ「そんなものは存在しない」とされる状態。
国にも、医療にも、製薬にも相手にされず、路上に捨て置かれた存在、「棄民」。
その言葉が、そのコマに置かれた意味は重いと感じます。

No.289 34ヶ月前

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