>>132
やぎさん、吐き気は地獄です。辛かった事でしょう。
(食事中の方は読まないでください)
わたしも昔、韓国から帰国して強烈な風邪？をもらったらしく、
翌日から頭痛ガンガン、激しい嘔吐に見舞われました。
黄色いパブロンが溶けないでそのまま出てきたのを、涙ぐんだこの目で見ました。

小学生の時、風邪ひいて初めて、気持ち悪い、吐きそう！になった時、誰もいなかったし、これが地獄！神さまは酷い！死んだほうがマシ！とひとり悶えていました。

成人してある深夜、気持ち悪くて目覚め、トイレでげえっげえ呻いていたら、
帰宅した弟がすぐトイレに来て背中をゴシゴシさすってくれて、「出しちゃえば楽になるから！喉に指を入れたらすぐ出るから！」ですぐ実行、解放された。
(当時弟は、上司の飲みにつき合わされ、飲み過ぎでよく吐いてたらしい)

そういえば、昔、酒飲みすぎで吐いた若者(馬鹿者)が、もろオレンジジュースだったので、しばらく「オレンジ色の憎い奴」って呼ばれていました。

やぎさん、ーお大事になさってください。(なんか酒の話になってしまい、すみません！)


希蝶さん、コロナ禍中、お父様が逝かれてほんとうに大変だったと思います。今もまだ渦中ですね。
私の父が逝った時、実感した事は、(共に泣ける)家族がいて良かった、と言う事でした。
しばらくは寝食を共にして過ごしました。
ひとりではとても耐えられなかったと思います。
父は寝たきりになって数年経っていたので、心の準備も出来ていたかも知れません。
仕事をしていた方が気が紛れると早々に仕事に出ましたが、辛くなって改めて休みをとった事を覚えています。
当時のわたしには、優しい母と妹と姪がいつも一緒にいたので悲しみの中に安らぎがありました。家族、と言うか、安心できる人、安心できる場所、でしょうか？
(必ずしも家族だからといって、わかりあえるわけではありませんよね)

悲しみも苦しみも、どうにもならない時があります。
希蝶さんの気持ちが、少しでも安らかになりますように、と、思います。

私信みたくなって、すみません。