【勝手に告知！　2月の「ゴー宣道場」、今日が応募〆切です！！】
あと6時間もないですよ～！　皆さん、お早めに( ^)o(^ )

小林よしのり先生の『ゴーマニズム宣言』30周年、心よりお祝い申し上げます！！
（今頃かい！　と皆さんに怒られそう。大変失礼いたしました(^^ゞ）

私が高3の頃、1月に連載が始まったんですね。（余談ですが、宮沢りえの『サンタフェ』が出たのはそれより少し前です。クラスの皆で100円ずつ出し合って買いました(笑)。後に独身の担任♂に皆で進呈。大らかな高校でした。なつい。）

私が初めて『ゴー宣』を知ったのは、その1年後。第40章の「自分の言葉で祝うとこーなった」を読んだのが最初です。当時の皇太子殿下と雅子さまのご婚約会見のことが描かれた回でした。あの時の衝撃は、今でも忘れられません。『サンタフェ』以上だったりして(^-^;
「皇太子っていいやつじゃん」は、私が件の会見を見た直後の感想そのままでした。いわば、天皇皇后両陛下が私と『ゴー宣』をつないでくれたようなものです(^^♪

今年の「ゴー宣道場」は、皇統問題を中心としたテーマで開催される予定とのこと。そこに私がサポーターとして微力ながらお手伝いできることに、運命を感じております。今年は「愛子天皇」の実現に向けて、私もできることをしていく所存です。

私の当初の皇室への印象は「不思議な家」という漠然としたものでしたが、はっきりと敬意が芽生えたのはご婚約会見の時です。皇太子殿下（当時）は、なんて男らしくて賢い人なんだろうと。（当時の私はまだ、その感動を言葉で表現することができませんでしたが）平たく言えば、子どもながらにご夫妻のスケールの大きさを感じ取ったのだと思います。

そのお二人の間に生を享けられた愛子さまの成長も、ずっと見守ってまいりました。陛下のただ一人の御子である愛子さまが、その後を継がれるのが自然な流れ。私にとっての「愛子天皇の理由」の第一は、そこです。「男系男子絶対」を続けていたら、従弟君の悠仁さまの苦しみやプレッシャーは相当なものになります。これも理由の一つです。「皇室の方々を理不尽な苦しみから解放してさしあげたい」と思うのが、人情ではないでしょうか？

一般国民である男系男子を連れてくるなんて案、絶対ヘンでしょ(￣▽￣;)　頭の良い（はずの）政治家や学者が言ってることなんてワケワカランチン。庶民としての直感、危機感を、莫迦にしないでほしい。これはもう、皆で声を上げるしかない。自分の中の「常識」に自信を持ちましょう(^^)/

皆さん、ぜひ、ご応募ください！　どうかご決断を～！
というより、会場で参加者と一緒に、楽しみましょうよ(^^)/