本日の毎日新聞、東京大医科学研究所の佐藤佳准教授に対するオミクロンのインタビュー記事が出てました。
記者からの「ネット上などでは『毒性の弱いオミクロン株はコロナ終焉のサインではないか」との説もある」という問いに、
ウィルス学的に根拠がないし、あまりにも楽観的と言わざるを得ない。これまでも楽観論は裏切られてきた。オミクロン株はたまたま比較的毒性が低かっただけで、この先、人間にとってより驚異となる変異株が出てこないとも限らない
との回答…

専門バカとしか思えなのと、楽観論を全て悲観論にしてるのはメディアや医クラですよね…