>>44 今日はその2で「Nスタ 井上アナの闘いぶり」を報告予定でしたが(倉持バカ医師登場)、回数オーバーになるので、その1を続けます。 続き。 木村に気圧され、「……どうぞ……」と引き下がる宮根。 木村 「もっと言えば、感染を押さえるだけじゃなくて、たとえば、このオミクロン株に……あり得ないこと……本当にあり得ないことと思っておりますけど、医療逼迫が起こったならば、知事の方々が結束して……」 と、先に医療体制を整えることが「先じゃないか?」とコメント。 黒岩 「私はお酒大好きですから、お酒を飲むと、マスクをつけて、ちゃんとやっていこうと思っても、ついつい、わぁ~って、さわぎたくなってし、まう!。そして、にじかいにいこう!って、なってしまいがち!ってところがあるとですね、これぎりぎりのまえに、とめざるをえないということだとおもいます(ちゅ)」 飲食店側に対する補償(賠償が正しいが……)について聞く宮根。 黒岩 「これね、飲食店にもいろいろある。わたしの所に耳に入った情報で、ちょっと私自身もビックリしたんですけども、蔓延防止措置に踏み切ってくださることになって、ほっ!としました!って話がきた。ビックリしましたよ!どうしてかって聞いたら……」 そりゃあ、アンタにビックリだわ。 どうかしてないか、アンタ。 「……これだけ感染者が激増してると。お客さんがドンドン減っていると。ドンドン減っているけども、その中で営業していても、大変な状況になってきている!その時に蔓延防止重点措置やっていただくと、協力金が貰えると。なんとか救われた……と。こういう方も、実はいらっしゃるんです!」 にこにこしながら、得意気に身ぶり手振りで話す、黒岩。 しかめっ面で喋る宮根 「それはね、知事ね、僕も知り合いいますけども、1人でbarやってる人ですよ? 1人でbarやってたり……」 黒岩 「いやっ……」 宮根 「1人でbarやってたり、ちい……」 黒岩 「いや、そうじゃなくても……」 宮根 「家賃が、大箱やってたり、何店も……」 黒岩 「そ、それは違いますね……確かに……」 「だ、だから、いろいろあるんですね。」 神奈川県民が気の毒(まあ、小池は悪賢いけど、黒岩は本当にバカかもしんない)。 あきれ果てて、発言する木村 「話をあれして悪いんですけど、個別例だけを!いちいち取り上げても、それは政策決定には程遠いとおもいます。明らかに、このコロナの自粛に因って、経済活動はダメージを受けるわけです。そして!人の幸せも、失われて、自殺者も増加するわけです。恐らく、高齢者も(家の)中に閉じ込められて、引きこもることによって、身体が弱くなって、介護の度合いは増えてくるとおもいます。こうした包括的な面から考えて、今、この過剰なコロナ対策というのは、どこかで、打破していかないと……。感染者数に囚われるのは止めて、感染は当然ながら、一定程度拡がらないと終息しませんから……。コロナを特別視しないと、神奈川県から発信していただけないでしょうか?(怒)」 不満げに黙って聞く黒岩。 話終え、ぶちギレ書類を片付ける木村。 オタオタまとめる宮根。 以上です。
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>>44
今日はその2で「Nスタ 井上アナの闘いぶり」を報告予定でしたが(倉持バカ医師登場)、回数オーバーになるので、その1を続けます。
続き。
木村に気圧され、「……どうぞ……」と引き下がる宮根。
木村
「もっと言えば、感染を押さえるだけじゃなくて、たとえば、このオミクロン株に……あり得ないこと……本当にあり得ないことと思っておりますけど、医療逼迫が起こったならば、知事の方々が結束して……」
と、先に医療体制を整えることが「先じゃないか?」とコメント。
黒岩
「私はお酒大好きですから、お酒を飲むと、マスクをつけて、ちゃんとやっていこうと思っても、ついつい、わぁ~って、さわぎたくなってし、まう!。そして、にじかいにいこう!って、なってしまいがち!ってところがあるとですね、これぎりぎりのまえに、とめざるをえないということだとおもいます(ちゅ)」
飲食店側に対する補償(賠償が正しいが……)について聞く宮根。
黒岩
「これね、飲食店にもいろいろある。わたしの所に耳に入った情報で、ちょっと私自身もビックリしたんですけども、蔓延防止措置に踏み切ってくださることになって、ほっ!としました!って話がきた。ビックリしましたよ!どうしてかって聞いたら……」
そりゃあ、アンタにビックリだわ。
どうかしてないか、アンタ。
「……これだけ感染者が激増してると。お客さんがドンドン減っていると。ドンドン減っているけども、その中で営業していても、大変な状況になってきている!その時に蔓延防止重点措置やっていただくと、協力金が貰えると。なんとか救われた……と。こういう方も、実はいらっしゃるんです!」
にこにこしながら、得意気に身ぶり手振りで話す、黒岩。
しかめっ面で喋る宮根
「それはね、知事ね、僕も知り合いいますけども、1人でbarやってる人ですよ? 1人でbarやってたり……」
黒岩
「いやっ……」
宮根
「1人でbarやってたり、ちい……」
黒岩
「いや、そうじゃなくても……」
宮根
「家賃が、大箱やってたり、何店も……」
黒岩
「そ、それは違いますね……確かに……」
「だ、だから、いろいろあるんですね。」
神奈川県民が気の毒(まあ、小池は悪賢いけど、黒岩は本当にバカかもしんない)。
あきれ果てて、発言する木村
「話をあれして悪いんですけど、個別例だけを!いちいち取り上げても、それは政策決定には程遠いとおもいます。明らかに、このコロナの自粛に因って、経済活動はダメージを受けるわけです。そして!人の幸せも、失われて、自殺者も増加するわけです。恐らく、高齢者も(家の)中に閉じ込められて、引きこもることによって、身体が弱くなって、介護の度合いは増えてくるとおもいます。こうした包括的な面から考えて、今、この過剰なコロナ対策というのは、どこかで、打破していかないと……。感染者数に囚われるのは止めて、感染は当然ながら、一定程度拡がらないと終息しませんから……。コロナを特別視しないと、神奈川県から発信していただけないでしょうか?(怒)」
不満げに黙って聞く黒岩。
話終え、ぶちギレ書類を片付ける木村。
オタオタまとめる宮根。
以上です。