くりんぐ のコメント


ゴーマニズム宣言・第450回「忽那賢志という卑屈な医者」拝読しました。
忽那氏の政府広報広告「私も打ちました。」
それが何だと言うのでしょうか。
忽那氏が打ったからと、他人にワクチン接種を強制する理由にはなりません。

「誰のおかげで生活できると思ってるんだ」と、娘さんたちにワクチンを接種するよう脅迫とは、忽那氏は毒親ですね。
ご自身の高血圧と肥満体質を改善しなければ意味がないというのに。
今のようにファイザーや政府の後ろ盾を得て金銭面で余裕のある今はいいかもしれませんが、それを全て失ったとき、「金の切れ目が縁の切れ目」と、心はとっくの昔に離れていた娘さんたちが物理的にも離れてしまうことを想像すらできないのでしょうか。

返還する必要のない奨学金や支援制度がありますので、忽那氏に何かあっても娘さんたちの人生に支障はありません。
「いなくなってもいいよ」と言われるぐらい自分が娘さんたちに嫌われてることが分かったら、どうするんでしょうか。

どこかで見た忽那氏の背景に、忽那氏のイラストを描かれた羽海野チカさんが現在連載されている3月のライオンの登場人物である、川本三姉妹が手を洗うイラストが使われていました。それを見たとき思い出したのは、その川本三姉妹の父親も、忽那氏のようなろくでなしだったということです。
名前は誠二郎ですが、性格は誠実さの欠片も無く、「口から生まれた男」と言われるほど口が上手い。自分を悲劇の主人公にするためなら、愛してくれた人も、娘たちも悪者にして、捨てることも厭わない。
そんな身勝手さに怒りをあらわにした娘たちに「お父さんと一緒に暮らすなんて一生無理」と面と向かって言われるまで、自分が娘たちに嫌われていることに気づきもしなかった男でした。
自分が可愛い親に、子が情けをかける必要はありません。

木蘭さんのトンデモ見聞録・第244回「コロナ、5類しか道はありません」拝読しました。

コロナ恐怖煽り魔は、「2類のままなら治療費が無料だから」、治療が受けられるまで黙って待ってろ、でも言いたいのでしょうか。
今の医療ひっ迫は、コロナを指定感染症2類(一部1類)扱いしているせいです。2類扱いしているから、限られた医療機関でしか診ることができないのです。

煽り魔たちの脳内には死に至る病はコロナ以外になくても、現実には人を死に至ら締めるものはコロナ以外にも膨大にあります。
コロナ恐怖煽りで儲けたいがために2類扱いし続けることが、他の病や怪我を軽んじさせ、死を招いているのです。

No.230 27ヶ月前

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