おはようございます。 悪夢で目が覚め、当コメント欄を読み、また「世界のゴー宣ファンサイト」の記事を読みました。 悪夢は、なにか「虫の予感」、シンクロするなにかがあったのかも知れません(あくまで、個人主観です)。 先日、笹師範へのブログ記事に対する感想をコメント欄に記載しましたが、正確さに欠け(その旨も記載しはしましたが)たのと、「世界のゴー宣ファンサイト」での記事を読んだ感想と「シンクロ」しているので、訂正も含め、改めて投稿します。 「新・映像の世紀(3) 世界は独裁者を求めた」 より。 番組開始後1時間10分過ぎ。 (男性ナレーション) 「1本のフィルムが残っている……」 画面は、ブーへンヴァルト強制収容所を連合国が撮影した、惨い、あまりにも惨たらしい映像が最後まで流れます。そこに被せて、以下。 (男性ナレーション) 「連合軍はこの場所を、ドイツ人にも見せなければならないと考えた。」 連合国軍最高司令官 アイゼンハワー 「収容所は 私自身も見なければならないと思った。『将来 このひどい行いが ありもしないでっち上げだと言う人たちが現れたとき 自分がこの目で見た証拠を 伝え残すためにも』」 (男性ナレーション) 「ドイツ人が見学させられる映像が残っている……」 画面は、「人体実験の標本」や山積みされた骨と皮の死体の間を歩かされる大勢のドイツ人。 (男性ナレーション) 「一人の女性カメラマンが、その時の様子を、こう記している」 従軍カメラマン マーガレット・バーク=ホワイト 「女性は気を失い 男性は顔を背け 「知らなかったんだ」という声が 人々からあがった。すると 解放された収容者たちは 怒りをあらわに こう叫んだ」 『いいや あなたたちは知っていた』 苦しくなる。時代を越え、(今のコロナ禍、人体実験ワクチンによる全体主義下に生きている)私に向けられた言葉に感じる。 『いいや あなたたちは知っていた』 わたしたち「今を生きる全ての大人」に向けられた言葉だと思う。 もう「わたしたちは 知っている(感じている)」 子供からの「抗議文」が辛い。 それに対する「たけしさんの答え」、カレーさんのコメント。 完全に同じ想いです。 新聞社の方からのコメントも読みました。 意見広告に対する、私の新聞社へのメッセージも、この番組を引用して以下のようなことを送っています。 (新聞社の方からのコメントは、力を得ました) 「あなたたちは 知っているはず。私も知っている。あなたたちは、こんなこと(見て見ぬふり)をするために マスコミ人になったのか?なり続けるのか?」 「たけし氏が、意見広告を個の力で行動して、出したこと。それがどんなに大変で、どんなに辛いことか『も、あなたたちは 知っている』」 あとは、「知っている私の気持ち」を正直に書いて送りました。 小林先生も語っておられましたが、マトリックスの場面を思いだします。毎日のように。 そう、私たちは「知っている」んです。 知っているからこその「苦しさ」も。歯痒さも。 『だからこそ やらなければならい』 上記番組は「過去の出来事」では、ありません。 「今、現在」私たちの日常に、繰り広げられていることです。 そう「私たちは 知っている」 一連の「ライジング」「世界のゴー宣ファンサイト」での呼び掛けに、1行でもいい。初めてでも構わない。情報や想いをコメントしてほしいと思います。 『私たちは 知っている』んですから。 長文、失礼いたしました( ノ;_ _)ノ
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おはようございます。
悪夢で目が覚め、当コメント欄を読み、また「世界のゴー宣ファンサイト」の記事を読みました。
悪夢は、なにか「虫の予感」、シンクロするなにかがあったのかも知れません(あくまで、個人主観です)。
先日、笹師範へのブログ記事に対する感想をコメント欄に記載しましたが、正確さに欠け(その旨も記載しはしましたが)たのと、「世界のゴー宣ファンサイト」での記事を読んだ感想と「シンクロ」しているので、訂正も含め、改めて投稿します。
「新・映像の世紀(3) 世界は独裁者を求めた」
より。
番組開始後1時間10分過ぎ。
(男性ナレーション)
「1本のフィルムが残っている……」
画面は、ブーへンヴァルト強制収容所を連合国が撮影した、惨い、あまりにも惨たらしい映像が最後まで流れます。そこに被せて、以下。
(男性ナレーション)
「連合軍はこの場所を、ドイツ人にも見せなければならないと考えた。」
連合国軍最高司令官
アイゼンハワー
「収容所は 私自身も見なければならないと思った。『将来 このひどい行いが ありもしないでっち上げだと言う人たちが現れたとき 自分がこの目で見た証拠を 伝え残すためにも』」
(男性ナレーション)
「ドイツ人が見学させられる映像が残っている……」
画面は、「人体実験の標本」や山積みされた骨と皮の死体の間を歩かされる大勢のドイツ人。
(男性ナレーション)
「一人の女性カメラマンが、その時の様子を、こう記している」
従軍カメラマン
マーガレット・バーク=ホワイト
「女性は気を失い 男性は顔を背け 「知らなかったんだ」という声が 人々からあがった。すると 解放された収容者たちは 怒りをあらわに こう叫んだ」
『いいや あなたたちは知っていた』
苦しくなる。時代を越え、(今のコロナ禍、人体実験ワクチンによる全体主義下に生きている)私に向けられた言葉に感じる。
『いいや あなたたちは知っていた』
わたしたち「今を生きる全ての大人」に向けられた言葉だと思う。
もう「わたしたちは 知っている(感じている)」
子供からの「抗議文」が辛い。
それに対する「たけしさんの答え」、カレーさんのコメント。
完全に同じ想いです。
新聞社の方からのコメントも読みました。
意見広告に対する、私の新聞社へのメッセージも、この番組を引用して以下のようなことを送っています。
(新聞社の方からのコメントは、力を得ました)
「あなたたちは 知っているはず。私も知っている。あなたたちは、こんなこと(見て見ぬふり)をするために マスコミ人になったのか?なり続けるのか?」
「たけし氏が、意見広告を個の力で行動して、出したこと。それがどんなに大変で、どんなに辛いことか『も、あなたたちは 知っている』」
あとは、「知っている私の気持ち」を正直に書いて送りました。
小林先生も語っておられましたが、マトリックスの場面を思いだします。毎日のように。
そう、私たちは「知っている」んです。
知っているからこその「苦しさ」も。歯痒さも。
『だからこそ やらなければならい』
上記番組は「過去の出来事」では、ありません。
「今、現在」私たちの日常に、繰り広げられていることです。
そう「私たちは 知っている」
一連の「ライジング」「世界のゴー宣ファンサイト」での呼び掛けに、1行でもいい。初めてでも構わない。情報や想いをコメントしてほしいと思います。
『私たちは 知っている』んですから。
長文、失礼いたしました( ノ;_ _)ノ