私も抗議文読みました。
意見広告は厚労省の情報をわかりやすく解説しているのであって、ソースの厚労省情報はずっと前からあった。マスコミはほとんど報じないが、今はネットでいくらでも情報が取れる。危険性を訴える本も沢山あるし、それこそコロナ論も大分前から出ている。新聞の意見広告も岡山のグループが先行で出している。数多くの情報から何が正しいのか判断できない大人が悪い。たけし社長の意見広告がもっと早くに出ていても、このお母さんがそれで思いとどまったかはわからない。今回たまたま被害に遭ったから、責任を意見広告が遅かったことに転嫁したいのでしょう。
とにかく意見広告を出すのはできるだけ被害を出さないための正しいこと、決して悪ではないと考えます。