くりんぐ のコメント

こんばんは、ライジング配信ありがとうございます。

木蘭さんのトンデモ見聞録・第243回「ワクチン薬害被害者の声と、ワクチン推進派言説」拝読しました。

ワクチンの副反応に苦しむ方々に冷たい医師は、何のために医師になったのでしょうか。

ワクチン推進派は、ワクチン薬害被害を「デマ」「気のせい」と決めつけ、耳を傾けません。
ワクチンは素晴らしいものと信じています。
そう思っていれば、ワクチンは本当に素晴らしいものになると信じているのでしょうけど、「信じる気持ちが奇跡を起こす」とは限りません。
ワクチン推進派がどんなに「ワクチンは素晴らしい」と信じようと、その気持ちはコロナのワクチンを素晴らしいものにはしてくれません。
ワクチン推進派がワクチン接種を強制したことで接種せざるを得ない状況に追い込まれ、それによってワクチンによって奪われた命と健康は、二度と戻りません。
推進派がどれだけ後悔しようと。

先日、父親からワクチンハラスメントの被害に会いました。
雨の日に最寄り駅まで送ってもらう車の中で、「ワクチンを打たないのはわがまま」「お前のわがままのせいで家族の命が危険に晒される」と恫喝。
見事なまでのコロナ脳かつワクチン脳。
大企業を定年退職してテレビ見過ぎたのでしょう。
父は過去に脳卒中で入院しているので、私はその父がワクチンを打つのはは危ないと思い、そのことを伝えましたが、父は「ワクチンを打つメリットはデメリットを上回る」と信じ、私の話に耳を傾けることはありませんでした。

私は決めました。
「父が自分で決めたことに口出ししない、その代わり、私が決めたことに口を出させない」と。
よしりん先生の奥様の、母親への強い愛を、私は父に持つことはできません。

No.223 34ヶ月前

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