今、私が出来たことといえば、近親者の子供も含めワクチン接種を思い止めさせることや、意見広告への寄付です。そんななか、最近検診に伺ったクリニックの先生はコロナ禍はマスコミが引き起こした茶番であることは気付いておられるような様子で、テレビの感染者数（PCR検査陽性）が過去最多の煽りのなかでも世の空気が変わってきている様を感じております。

そして、コメントをされたpp34さんのようにゴー宣ライジングを読んでおられる現場のお医者様が、影響力のある医学会の重要なポジションに就かれるなど、潮目が変わっきていることに期待が膨らみます。

また職場でもワクチン接種しなかったのは私だけかと思っていたら、ひょんなことから実は接種していないひとがいたことが分かり、またその人は10歳の子持ちだったことから、絶対に子供には打たせないと共闘が確認できて、ストレスまみれの日々のなかで、光明がみえてきた気がします。

戦いには高揚感や士気が鼓舞されることも重要であり（終わったあと日常に戻る冷静さも大事）、とても困難なコロナ禍・ワクチン問題との闘いでは、よしりんの元に集う日本中の多様な「個」の合体ロボットでもって必ず勝つという気持ちを保ち続けたいと思います。