生放送、有り難うございました。私も負けてはいけない、と思いました。

　本日、職場であった出来事を語ります。
　ある女子の同僚から、「〇〇さんは、中日の木下投手のことがあるから接種をしないんですね」と話しかけられたので、そのことや、ｍRNAワクチンの危険性のことなどを休憩時間に語ったのですが、あとで、上司から「既に接種した人もいるのだから、そういう話は仕事場ではしないように」と言われました。いちおう「分かりました」と答えましたが、後で、その同じ相手に「森永砒素ミルク事件というのがあったんだよ」という話をしておきました。

　恐らく、コロナ恐怖症にかかっている第三者が、上司に伝えているのでしょう。別にそれは構わないと思います。しかし、どちらが多数か、という論理からすると、明らかに不公平だと思います。ちなみに、自分は「自分の聞いている話も極論なのかも知れないけれども」とか、「ワクチンのすべてがいけないわけではない」というような意見もその相手に申しました。大河ドラマの話とかして、少しその話題から離れたかったおりに、そういう注意を受けたのですが。

　仕事をしていると、いろいろなことがありますね、という話でした。ちなみに咳の方は大分収まりました。毎月かよっている呼吸器のお医者さんに話したら、熱がないのだったら、昨今急に寒くなったので、咳が出るのだろう、免疫ができて収まってきたのだろう、という診察でした。正常な思考をする先生もいらっしゃるのかな、と思いました。