近くのコンビニに行き「東京新聞」買う (世界のゴー宣……新聞社勤務さんの記事を読み、やはりな……と確信したため「見続けることにした」)。 まず、お馴染みのグラフ。 フランスを筆頭に、イスラエル、英国、米国と垂直に上がっている。表記は次にスウェーデンがあり、同じく垂直ではあるが、同紙面にある「世界の感染者、死者数ランキング」には、スウェーデンは登場しない(上位20か国と31位の日本のみ)。 紙面にコメントで、オーストラリア、インド……が深刻化と記載しているが、インドは地を這うに近い。オーストラリアに至っては、表記なし(オミクロン株率には、第4位)。 ジョコビッチに対する、オーストラリア政府を支持……ということですね。 スウェーデンに関しては、「なんらかの意図」が感じられるが、穿ちすぎですかね? などと思いながら、テレビつけると、二木と良純。途中からではあるが、監視することにする。 「週刊ニュースリーダー」(テレ朝)。 7時14分過ぎから監視。 良純 「ここだけは、先生にお伺いしたいのは、先ほどのグラフがありました。死者が11人。それから昨日の感染者数が……2万2千人。これって『インフルエンザのピークの時と考えて、インフルエンザでも人は亡くなってるわけじゃないですか?……」 二木 「はい」 良純 「……高齢者の方中心に。そうすると、これって! この数字って、もしかして、インフルエンザだったらね、『こんなこと良くあるんだから』、『もういいじゃないか!』っていう議論に良くなりますよね?この、デ、デル、オミクロン株に関しては!それは、先生どうお考えになりますか?」 真意はわからんが、ナイスな質問良純。 二木 「やはりですね、一部にはもう風邪と同じじゃないかっていう話もありますが、やはり風邪とインフルエンザと比べるとですね、『明らかに感染力は強いですし』、それから~あの、やはり「致死率がこちらの方が高いです、まだ」、やはり『インフルエンザよりは、こちらのほうが亡くなる方は多い』。特に!若くてですね、ワクチンを打ってるようなな方々は、風邪のような症状される方は、多いですけど、ワクチン打ってない方ですとか、ご高齢の方、ご病気の方、こういう方々にとっては、やはり脅威的な感染症のように思って……」 遮る良純。 良純 「でもね!」 二木 「うん」 良純 「あの~インフルエンザも結局、高齢者の方、基礎疾患のある方の方が、ダメージを受けると……」 二木 「もちろん、そうです。」 良純 「それだったら、オミクロン株もいっしょじゃないか!っていう風に考える方もいるとおもうんですよ!」 二木 「まぁ、やはりインフルエンザより、こちらのほうが『致死率が高いです!』……」 ダッシュで介入する、司会のダッシュ城島 「やっぱりその(この部分はダッシュだったのでマイクがあまり拾えてない)、肺とか呼吸器に関してダメージを与えるっていうウイルスだからこそ……」 二木 「うん、うん、そうですね」 こら。良純は「オミクロン」の話しとるんだぞ!す、り、か、え、る、な! (まさか、良純側に立つ日がくるとは……(笑) 二木 「インフルエンザの場合は肺炎で亡くなられる方もおりますけど、その場合『大抵、インフルエンザウイルスによる肺炎ではなくて』二次的に、細菌性肺炎を起こすんです。ですから、そうなりますと、抗生物質なんかで治りますからね、だからこのウイルスの場合、確定的な治療薬はありません。それからワクチンも『非常に限定的ですよね。すぐ効果は落ちてしまうし、3回目打たなきゃいけない……」 ずっと相槌うつ、城島。 いやいやいやいや。どこまで誤魔化す、二木! しかも、早口(嗤)。 二木 「ですから、インフルエンザと比べて、戦う武器も揃ってないですし、そういう意味では、もう少し慎重に……」 (続けて、PCR検査しても、3日後には感染してるかもわからない、怖いて言う城島に) 二木 「一番最初の頃に比べると、検査のキャパも上がってきましたでしょ?いまは『無症候でも』、希望すれば、少し混雑してるかもしれませんけど、かなり『自由に』できるようになりましたから、『余計診断される人も増えてきている』。ま、そういうことで、以前より数も増えて来てるんだと思いますけどね。このウイルスは無症候とか、以前からありましたが、検査によって見えてきてる部分も、ありますし……」 こいつも、北村同様、支離滅裂になってる。 以上17分まで。 良純……良性か悪性か判らんが、「変異」してるのが、わかりました。 期待はしないけど。 長々と失礼いたしました( ノ;_ _)ノ 今日の生放送楽しみにしております。 世間は「熱、咳、喉の痛み」と「ベンザエース」で済むことで騒いでますが、それといっしょに、それよりも 「便座、ACE(2)」ぐらい知っとけよ!と思った、土曜日の朝でした。
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(世界のゴー宣……新聞社勤務さんの記事を読み、やはりな……と確信したため「見続けることにした」)。
まず、お馴染みのグラフ。
フランスを筆頭に、イスラエル、英国、米国と垂直に上がっている。表記は次にスウェーデンがあり、同じく垂直ではあるが、同紙面にある「世界の感染者、死者数ランキング」には、スウェーデンは登場しない(上位20か国と31位の日本のみ)。
紙面にコメントで、オーストラリア、インド……が深刻化と記載しているが、インドは地を這うに近い。オーストラリアに至っては、表記なし(オミクロン株率には、第4位)。
ジョコビッチに対する、オーストラリア政府を支持……ということですね。
スウェーデンに関しては、「なんらかの意図」が感じられるが、穿ちすぎですかね?
などと思いながら、テレビつけると、二木と良純。途中からではあるが、監視することにする。
「週刊ニュースリーダー」(テレ朝)。
7時14分過ぎから監視。
良純
「ここだけは、先生にお伺いしたいのは、先ほどのグラフがありました。死者が11人。それから昨日の感染者数が……2万2千人。これって『インフルエンザのピークの時と考えて、インフルエンザでも人は亡くなってるわけじゃないですか?……」
二木
「はい」
良純
「……高齢者の方中心に。そうすると、これって! この数字って、もしかして、インフルエンザだったらね、『こんなこと良くあるんだから』、『もういいじゃないか!』っていう議論に良くなりますよね?この、デ、デル、オミクロン株に関しては!それは、先生どうお考えになりますか?」
真意はわからんが、ナイスな質問良純。
二木
「やはりですね、一部にはもう風邪と同じじゃないかっていう話もありますが、やはり風邪とインフルエンザと比べるとですね、『明らかに感染力は強いですし』、それから~あの、やはり「致死率がこちらの方が高いです、まだ」、やはり『インフルエンザよりは、こちらのほうが亡くなる方は多い』。特に!若くてですね、ワクチンを打ってるようなな方々は、風邪のような症状される方は、多いですけど、ワクチン打ってない方ですとか、ご高齢の方、ご病気の方、こういう方々にとっては、やはり脅威的な感染症のように思って……」
遮る良純。
良純
「でもね!」
二木
「うん」
良純
「あの~インフルエンザも結局、高齢者の方、基礎疾患のある方の方が、ダメージを受けると……」
二木
「もちろん、そうです。」
良純
「それだったら、オミクロン株もいっしょじゃないか!っていう風に考える方もいるとおもうんですよ!」
二木
「まぁ、やはりインフルエンザより、こちらのほうが『致死率が高いです!』……」
ダッシュで介入する、司会のダッシュ城島
「やっぱりその(この部分はダッシュだったのでマイクがあまり拾えてない)、肺とか呼吸器に関してダメージを与えるっていうウイルスだからこそ……」
二木
「うん、うん、そうですね」
こら。良純は「オミクロン」の話しとるんだぞ!す、り、か、え、る、な!
(まさか、良純側に立つ日がくるとは……(笑)
二木
「インフルエンザの場合は肺炎で亡くなられる方もおりますけど、その場合『大抵、インフルエンザウイルスによる肺炎ではなくて』二次的に、細菌性肺炎を起こすんです。ですから、そうなりますと、抗生物質なんかで治りますからね、だからこのウイルスの場合、確定的な治療薬はありません。それからワクチンも『非常に限定的ですよね。すぐ効果は落ちてしまうし、3回目打たなきゃいけない……」
ずっと相槌うつ、城島。
いやいやいやいや。どこまで誤魔化す、二木!
しかも、早口(嗤)。
二木
「ですから、インフルエンザと比べて、戦う武器も揃ってないですし、そういう意味では、もう少し慎重に……」
(続けて、PCR検査しても、3日後には感染してるかもわからない、怖いて言う城島に)
二木
「一番最初の頃に比べると、検査のキャパも上がってきましたでしょ?いまは『無症候でも』、希望すれば、少し混雑してるかもしれませんけど、かなり『自由に』できるようになりましたから、『余計診断される人も増えてきている』。ま、そういうことで、以前より数も増えて来てるんだと思いますけどね。このウイルスは無症候とか、以前からありましたが、検査によって見えてきてる部分も、ありますし……」
こいつも、北村同様、支離滅裂になってる。
以上17分まで。
良純……良性か悪性か判らんが、「変異」してるのが、わかりました。
期待はしないけど。
長々と失礼いたしました( ノ;_ _)ノ
今日の生放送楽しみにしております。
世間は「熱、咳、喉の痛み」と「ベンザエース」で済むことで騒いでますが、それといっしょに、それよりも
「便座、ACE(2)」ぐらい知っとけよ!と思った、土曜日の朝でした。