【戦うゴー宣ファン・たけし(堤 猛)からの説明】 ~「新聞社への感想」と「拡散」が世論を変える!~ 本日、私が「商売の師」と仰ぐ方から、テレビ局と新聞社の内情を熟知している方を紹介してもらい、今回の意見広告の取り組みについて相談してみました。 その話から、私が新たに練り直した「作戦」についてご報告させていただきます。 世論を作っているのは、私たち一人一人ではありません。 大衆を圧倒的な規模で洗脳できる「テレビ・ネット・新聞」です。 そのうちテレビとネットは相手方に支配されている状態なので、私どもに残された圧倒的規模の説得手段は、おのずと「新聞」だけになります。 新聞の意見広告によって、読者一人一人に「事実に気付くきっかけ」を作ってあげて、その中からさらに興味を持った人を「書籍」や「動画」に誘導して説得する。 説得された人数が多数派になることによって世論を正常化するというのが、当初の私の作戦でした。 が、しかし、子供たちの接種が始まる可能性のある3月をタイムリミットと考えた場合、今はもう最終局面、野球に例えるなら7回裏です。この方法ではおそらくもう間に合いません。 これまでの掲載の経験から私が実感したことは、「もっと即効性のある世論の変え方」があるということです。 それは特に発行部数が100万部超えるような「権威」と「信頼性」のある全国紙レベルの新聞に「厚労省HPを元にした反論不可能な事実広告」を掲載し、この新聞社に、けたたましいほど量の感想を寄せるというものです。 新聞社は読者に嫌われて購読料が減ることを何よりも恐れているので、やはりその新聞社は「未成年接種に積極的な記事」を書きにくくなるとのことです。 つまり、これまでの論調の軌道修正が起きるのです。 そうすると今度はそのエリアのテレビ局でも報道の軌道修正が起きる可能性が出てきます。 視聴率至上主義のテレビ局が視聴者から嫌われたくないのは当然のことです。 つまり、この作戦の成否を決める一つは、ひとえに「新聞社に寄せられる感想の量」という訳です。 ですから、皆様、大変お忙しいとは思いますが「新聞社への感想」と「拡散」をよろしくお願いします。 ◆◆◆ そして、作戦の成否を決めるもう一つは、やはり来月の全国紙掲載です。 実は、すでに手を挙げてくれている全国紙があるのですが、値段が折り合っておらず、現状では出稿できない状態です。 ところが、この値段も今回の「新聞社に寄せられる感想の量」が多ければ多いほど、引き下がる可能性が高くなります。 新聞社には意見広告の掲載責任つまり掲載リスクがあり、それが低いことが「感想の量」で証明できるからです。 皆さん、ここはひとつ、メディアの「論調」を、そして「世論」を変えに行きませんか? そして「子どもの接種」という国策を実質的に葬ってしまいましょう。 そのためにも今回の広告だけは、どんなことがあっても絶対に成功させなければいけません。 大げさでもなんでもなく、私は今回の広告にすべてを賭けています。 皆様のお力添えさえいただければ、あとは私が責任をもって必ず実現させてみせます。 よろしくお願い致します! 令和3年12月23日 株式会社ゆうネット 堤 猛
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【戦うゴー宣ファン・たけし(堤 猛)からの説明】
~「新聞社への感想」と「拡散」が世論を変える!~
本日、私が「商売の師」と仰ぐ方から、テレビ局と新聞社の内情を熟知している方を紹介してもらい、今回の意見広告の取り組みについて相談してみました。
その話から、私が新たに練り直した「作戦」についてご報告させていただきます。
世論を作っているのは、私たち一人一人ではありません。
大衆を圧倒的な規模で洗脳できる「テレビ・ネット・新聞」です。
そのうちテレビとネットは相手方に支配されている状態なので、私どもに残された圧倒的規模の説得手段は、おのずと「新聞」だけになります。
新聞の意見広告によって、読者一人一人に「事実に気付くきっかけ」を作ってあげて、その中からさらに興味を持った人を「書籍」や「動画」に誘導して説得する。
説得された人数が多数派になることによって世論を正常化するというのが、当初の私の作戦でした。
が、しかし、子供たちの接種が始まる可能性のある3月をタイムリミットと考えた場合、今はもう最終局面、野球に例えるなら7回裏です。この方法ではおそらくもう間に合いません。
これまでの掲載の経験から私が実感したことは、「もっと即効性のある世論の変え方」があるということです。
それは特に発行部数が100万部超えるような「権威」と「信頼性」のある全国紙レベルの新聞に「厚労省HPを元にした反論不可能な事実広告」を掲載し、この新聞社に、けたたましいほど量の感想を寄せるというものです。
新聞社は読者に嫌われて購読料が減ることを何よりも恐れているので、やはりその新聞社は「未成年接種に積極的な記事」を書きにくくなるとのことです。
つまり、これまでの論調の軌道修正が起きるのです。
そうすると今度はそのエリアのテレビ局でも報道の軌道修正が起きる可能性が出てきます。
視聴率至上主義のテレビ局が視聴者から嫌われたくないのは当然のことです。
つまり、この作戦の成否を決める一つは、ひとえに「新聞社に寄せられる感想の量」という訳です。
ですから、皆様、大変お忙しいとは思いますが「新聞社への感想」と「拡散」をよろしくお願いします。
◆◆◆
そして、作戦の成否を決めるもう一つは、やはり来月の全国紙掲載です。
実は、すでに手を挙げてくれている全国紙があるのですが、値段が折り合っておらず、現状では出稿できない状態です。
ところが、この値段も今回の「新聞社に寄せられる感想の量」が多ければ多いほど、引き下がる可能性が高くなります。
新聞社には意見広告の掲載責任つまり掲載リスクがあり、それが低いことが「感想の量」で証明できるからです。
皆さん、ここはひとつ、メディアの「論調」を、そして「世論」を変えに行きませんか?
そして「子どもの接種」という国策を実質的に葬ってしまいましょう。
そのためにも今回の広告だけは、どんなことがあっても絶対に成功させなければいけません。
大げさでもなんでもなく、私は今回の広告にすべてを賭けています。
皆様のお力添えさえいただければ、あとは私が責任をもって必ず実現させてみせます。
よろしくお願い致します!
令和3年12月23日
株式会社ゆうネット 堤 猛