【最初で最後のお願い】

私は「世界のゴー宣ファンサイト管理人カレーせんべい」こと真安祐治（さねやすゆうじ）と申します。
本名を名乗ったのは、ゴー宣読者並びにゴー宣関係者に、どうしてもお願いしたいことがあるからです。

本日12月23日。「東京新聞」と「中日新聞」に、ゴー宣ファンたけしの意見広告が掲載されました。

この意見広告に対する感想文を、各新聞社に送って頂きたいです。
そしてSNSを扱える人は、このことをできる限り、最大限に、拡散して頂きたいです。

どうかよろしくお願い申し上げます！

◆東京新聞へのご意見・ご要望
https://form.tokyo-np.co.jp/entry/index.php?form_id=Q9m%2BqEbue3LpGPr9pHmjMQ%3D%3D

◆中日新聞・新聞紙面・記事へのご意見・お問い合わせメールアドレス
center@chunichi.co.jp

◆◆◆

「新聞に意見広告を載せる」。
それはたったひとりのゴー宣読者が、日本の子供を守るために挑んだ戦いです。

「西日本新聞」に意見広告が掲載されたとき、全国から感想や意見が届きました。
これによって事態が大きく動きました。
全国紙を含む新聞各社の「ワクチン懐疑の意見広告に対する態度」は軟化し、それまで滞っていた意見広告掲載への道筋が驚くほどに鮮明になりました。
西日本新聞では、ワクチンに対して疑問を呈する記事まで掲載されました。

一方、次に掲載した「琉球新報」と「大分合同新聞」では、新聞社に届いた感想や意見の数は減少しました。
もちろん感想や意見というのは強制されて出すものではありません。ましてや組織的に行うべきではありません。
ただ、私はゴー宣読者の皆様を信頼し、事実のみをお伝えします。

皆様が送る感想や意見が、リアルに、世の中を変えます！

「今日」書く感想分が、一番の威力を発揮します！

今日が無理なら、明日でも構いません！

明日も無理なら、12月26日（日）までに感想・意見を新聞社に届けて欲しいです！

◆◆◆

来年３月には《5歳から11歳まで小さな子供たちに、必要性と安全性の無いワクチンが投与されようとしている》のです。
医学的な知識が無くても、これが道理に合わないことくらいは分かります！

小さな子供たちにとって無意味なコロナワクチン接種によって、命を落とす可能性がある。
「思考停止」と「無作為」の代償として、日本の子供が死ぬ。

それが分かっているのに、私一人の力では、子供たちを救うことができません。


だから、皆さん、助けてください！！！


たけしの意見広告の感想と意見を、本日掲載された東京新聞、中日新聞に届けてください！
たけしの意見広告のことをSNSで拡散してください！
ここで世論を変えます！

「小さな子供たちがコロナワクチンで犠牲になるという最悪の未来」を回避できる最大のチャンスが、ゴー宣ファンが突破口を切り拓いた、今、この瞬間です！

◆東京新聞へのご意見・ご要望
https://form.tokyo-np.co.jp/entry/index.php?form_id=Q9m%2BqEbue3LpGPr9pHmjMQ%3D%3D

◆中日新聞・新聞紙面・記事へのご意見・お問い合わせメールアドレス
center@chunichi.co.jp

ゴー宣読者並びにゴー宣関係者の皆様。どうか、よろしくお願い申します！


令和３年１２月２３日
世界のゴー宣ファンサイト管理人・真安祐治（カレーせんべい）