仕事中。

昨日は、うっかりタイムシフト忘れる。
YouTubeは速攻削除(苦笑)。

笹師範ブログ読みました。
もう、どこをどうひっくり返しても、「差別主義者」にしかならんのです、彼らは。

「区別」と言い換えても、根っこにあるのは「差別」にしかならんのです、彼らの「根拠」からは。「区別も差別……論法」も、この場合全く当たりませんし。

だから、差別し、また滅んでも構わない、と言っているのに気づかず(気づかないフリ？)、「我こそは……」と臆面もなく、宣うことができるのです。

「先祖の智恵」がぁ～！と「知恵のない人々」が喚いてるようにしか見えません、私には。

「物語」のない民族は滅びます。
それこそが「智恵」だと、私は思います。
(仏教用語がぁ～とか言わないでね(笑))