今回の「森永ヒ素中毒事件」の後編、いくら論理的に正しくても、勝つにはとことん信念を貫いて戦い通さなければならないということがよーく分かりました。
いくら世間から冷たくされても、自分を誤魔化したりなんかしてたら勝てない！
鋼鉄の意志と論理で戦い抜かなければ！ﾏｽｸﾊﾊｼﾞﾀﾞ!!ｳﾗｷﾞﾘﾀﾞ!!(｀▼皿▼´)9⧘ｿﾚﾅﾗ ﾄﾞｳﾄﾞｳﾄｺﾛﾅﾛﾝﾖﾝﾀﾞﾙﾜ!!

しかし、もう誰もが洗脳されてしまっているから、いくら「自分の頭で考えろ」と言っても、
肩を掴んで「自分の免疫を信じろ！信じるんだ！オラアアア～ッ！」と強く揺すっても、
もはや、何も望めないのか…？ﾅ ﾝ ﾀﾞ ﾄ ｵ?σ(°"゜щ)ﾓｸﾚﾝｾﾝｾｲ ｼﾞｷｼﾞｷﾃﾞﾓﾀﾞﾒﾀﾞﾄ??

こうなると残念ながら、お上が号令を発して終わらせてもらうしかないのかも…ですが、
そのお上とて洗脳されてしまってて、井上正康先生ほどの人がいくら科学で諭しても…だから。。。ｵｶﾐﾉﾔﾂﾗﾓ…(; ꒪˘ㅿ꒪)ｿﾓｿﾓﾀﾞｯｾｴｵﾄﾅﾀﾞﾓﾝﾅｱ…


確かに、あの事件と今のワクチン薬害は似てますが、
大きな違いは、あの事件では、マスコミは大企業に忖度、或いは事件に無関心というだけでしたが、
今回はそのマスコミ自体が元凶で、それに乗っかってビジネスし出したグローバル製薬会社と完全な共犯関係である、ということかと。

「森永ヒ素中毒事件」では、最終的にはマスコミが味方して、世論が関心をもつようになって、発生から17年で漸くということでしたが、
今回はそのマスコミこそが主犯、諸悪の根源ですから、「常識の逆襲」で世論をひっくり返すのはむちゃくちゃ難しい！
まさかあの「ケネディ大統領暗殺事件」のように、その真相が公開となるのは関係者が皆他界してから…ということにも？？？


ただ、「森永ヒ素中毒事件」と今回のワクチン薬害とで、もう一つ決定的な違いも。
それは、『コロナ論』を始めとする「本の力」があり、それを信じて集う「オドレら正気か？新春LIVE」のような「公論イベント」が大盛況で行われてきて、
しっかりと論理を組み立ててきていること。
そしてそれがまた「本の力」にさらなる説得力を与え、影響力を、そして「常識の逆襲」の勢力を徐々に確実に増してきてきているということ！
ﾐｶﾀﾊﾀｸｻﾝｲﾙﾝﾀﾞ!(σ｀"皿°)9ｾﾞｯﾀｲﾆ…ｾﾞｯﾀｲﾆﾉｶﾞｻﾅｲｶﾗﾅｱ!!!

その「本の力」ですが、「Q&A」のジグソーパズル様の作戦、
私はかなりイケてるのではないかと。
『コロナとワクチンの全貌』は安価だし、サイズ的にもメール便で良さそうだし、ポケットに入れて何処でも持って行けるのがいいですなあ♪'`,､(´∀｀) '`,､


思いましたのは、芸能人ってやっぱり多くの色んな人が関わる仕事ですから、単独で声を上げようものなら、炎上騒動とかトラブって迷惑かけたりするから、
多くの庶民が共感できる権力の不正には立ち上がっても、世間すべてを敵に回しかねないこのインフォデミックに対しては、
あの小泉今日子とて、流石に一人で「ボーカル」になるわけにも・・・？

けれど、それなら一人でなく、例えば映画とかドラマとか舞台とか、“出演者全員”に対してジグソーパズル様のような手を使ったなら・・・！？

それこそ試写会とかカーテンコールの時などに、出演者たちがあの本をおもむろに一斉にポケットから出して、
みんなで往年の加藤茶のように、「風邪ひくなよ～風呂入れよ～」とか、「５類に下げろソング」「ワクチンダメダメ音頭」をみんなでやってくれたりすれば、
きっと子どもたちにも強烈な思い出となって？？？ｹﾞｲﾉｳｶｲﾆﾓ…( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ﾎﾝﾉﾁｶﾗﾉﾜｶﾞﾂﾅｶﾞﾚﾊﾞ…

勿論、流石に一人でそれをやるのは大変ですが、みんなで一人一冊ずつでも送り付けたなら、
同じ本がどわどわどわ～っと何冊も手元に届くことになって、そうなれば当然知り合いとかに配ることになるから、
さらに「本の力」が拡散していって・・・✾❁❀❃✲٩(ˊᗜˋ*)و✿✼✻✽✧


影響力ある芸能界を「本の力」で動かすという、こういう「カウンターデモクラシー」の手法というのも、
他力本願ながら、なかなかアリなのではないでしょうか？？と。ﾅﾗﾊﾞﾋｻﾋﾞｻﾆ…σ(゜°;)ﾅﾏｻﾝｶ…?