>>197
青ネギさん
お気遣いありがとうございます。

気持ちや思考は、「(何故、そう思ってしまうか)よくわからない」部分は大いにあるかと思います。
日常においても、様々なことが頭に浮かび、臨場感を伴い、落ち着いたり、笑ったり、悲しくなったり。浮かんでは消え、消えては浮かび。閃いたり、忘却の彼方に消えてしまったり。

専門的なことは判りませんので、軽々に言葉を吐くのは慎みますが。

最近は「タコの吸出し」が浮かび、「玉川の顔」と「膿」から連想したようで。

「タコの吸出し」はまだ売ってんのか？などと調べ(暇人です、ハイ)、効能を読み、「あーなるほどね(笑)」などと、人と接したり、コメントの際に留意しないとね……などと１人納得したりしております(笑)

ともあれ(いきなりですね……)
道場でお会いすることを楽しみにしておりまする。

>>189
やぎさん。
お気遣いありがとうございます。

我が家は、環境？なのか、気質なのか、風変わりなもんで、(家族会議？は、本当に会議みたいです)。話す時は「結論」から。そこから「結論に到るプロセス」を話していく、さらに「主語」にはうるさい。まあ大体長兄が仕切るので、そうなるのですが……。

ただ「お互いの考えた結論」は、真っ向から否定もしませんし、背景も考慮されます。
個人的には「つまんねぇ家だな(笑)」とは思いますが、世間にありがちな、「骨肉の争い」には、まったく縁がありません。

ですから、「母の問題」にも「尊重」が基本線ですので、ある意味楽(と言っていいのか……？)なことです。

ただし、ダウン症の次兄に関しては、「彼の意志」が明確に汲み取れないため、母、長兄、私と「軽い痛みと共に」、悩ましく。

返信になってるのか？がわかりませんが(^_^;)、まあ「家族全員、中2病」ということで。



各人「自分の頭で考える」「考えたい」と強く思い、また「そんなきっかけ」を生み出した、次兄に対して、忸怩たる思いはありますが。
(そのせいか、3人共、口がいきなり重くなる)。