監視員の皆様お疲れ様です。

私、最近監視報告が滞りがありますが、私事でドタバタしておりまして……。

(以下モノローグ的ではありますが……。)

実は一人暮らししている母親が、このコロナ禍で発見が遅れ、肺腺ガンステージ4の診断。

ここから、「死生観」の激突が親族間であり、今日ようやく合意にいたりました。
大きく分けて「積極的に戦う」「緩やかに最後を迎える」の２つ。本人と兄が前者。私が後者。
なかなか不利な戦い(笑)ではありましたが、元々エモーショナルな話をしない家族ですので、約1ヶ月の医師を交えての話のなかで(コロナ禍で4人同時が無理だったので、手間取る)、「自分で考えること」に強いこだわりがある母と兄なのが幸いして、主導権を握ることに成功しました(思想的、死生観は、まるっきり違う家族ですが)。

ただ、母親のコロナ脳、及びワクチン脳の解除には成功していましたが、兄のワクチン脳の解除には時間を割けることができず、現在私が提案の(私が)母親と同居する案に強い難色を示して(彼は、3流マンモス大出身でありながら、超有名外資系企業にて役職につき、定年後も顧問で残された位(先日、やっと辞めさせてもらえた……本人談)の人物なので、まるっきりのバカではないと思います)、「ワクチン圧」が強く、今後は兄との一騎討ち(笑)になることが予想されます。(彼は、私のmワクチン拒否を思想的、邪教(笑)と捉えてる節がある……まあ、広い意味では思想的ですが……)

ただ、先程も書きましたとうり、エモーショナルな話は「好まない」傾向がありますので、割りと簡単に解除できるかなと、楽観視しています(コロナ脳解除は30分で出来ましたが、mワクチンで、リセット気味が難点)。

解除できた時に、ワクチン接種済みの兄への「エモーショナル」な対応が、大変だなぁ……などとボンヤリ考えております。

長々と私的な近況報告となりましたが、公的に多少役立ってるかな？(私的見解ですが……)と思っている私の監視活動が、少し停滞するので、言い訳？を述べたく。

ただ、監視ペースが落ちてしまいますが、「飽きた、諦めた」訳ではないので(玉川論理が聞き飽きた、また、知性に絶望はしていますが……)、無理のない範囲で、監視活動を続けたいと思っております。

なかなかバタバタしそうな年末になりますが、5日の道場には、万全な体調で臨みたい……と思っておりまする。