>>46
確かに、そう考えられなくもない……と言いたいとこですが、昨年9月時点で、アメリカ、日本、韓国、スウェーデン、オランダ、ドイツ、スペイン、イタリアにおいて、子供の感染者数は際立って少ないです(東京都町田市　林クリニックの「世界の子供たちの感染者状況」参照)。

各国全体の「状況」は違えど、「なぜ子供へのワクチン接種」に「舵を切った」のかが、問題かと。
全体の規模に差はあれど、子供は各国「際立って少ない」がポイントです。
アメリカの人口規模でも、(コロナカウントで)死亡150名以下です。

実際、上記HPにても、例の長崎大学大学院の森内教授の「温度感」は、当時は、しごく「真っ当」なのが、今年は「舵を切って」ますし。

「怪しい」と感じてしまいます。