元婚約者の件。

『FRIDAY』と『週刊現代』を、立ち読みしました。（汗）
前者はｗｅｂに転載されていたので貼ります。
◆「元婚約者がすべてを告白！「私が小室家と対峙した２年４ヵ月」」：（FRIDAYデジタル）
https://news.yahoo.co.jp/articles/7837f6c9e3acd683a70b91700e53a8d304258ca2


『FRIDAY』によると、今回交わされた確認書には、秘密保持契約のような条項は無いとのこと。
なるほど、それで確認書にサインを交わしても、依然として元婚約者氏は週刊誌に色々と話をされていると。
私は、確認書を交わし入金もされたなら、もう週刊誌に話さないのが常識だと思いますが、確認書には明記されていないと。
交渉時、元婚約者氏がサインをすることにしたら、同席した「週刊現代」の記者から『本当に（サインをして）いいの？』と言われたとのこと。記者としては、まだトラブルを長引かせたかったのに当てが外れたと言う事でしょうか？

一方『週刊現代』を読むと、元婚約者氏は、「メディアに話を売るつもりは無かった」。「話したことが、そのまま記事になるとは驚いた」旨語られていますが、だったら今になってもなお話をしているのは、どういった了見に基づくのか？と思いました。

私は、秘密保持を明記すべきだったと思います。
しかし、明記したらしたで、その場でサインをせず話を長引かせられたでしょうから、米国渡航の迫っていた小室氏側が足元を見られたと言う事でしょうか？

いずれにせよ、未だに一方的なマスコミ報道をされる小室氏側が気の毒です。