先ずは、「オドレら正気か?大阪LIVE」お疲れさまでした。((Ꙩꙻ▿Ꙩꙻ))オモシロカッタ♪︎ 話を聞けば聞くほど、これはやっぱりただの風邪じゃん、 「糞口感染」という、インフルよりはノロ寄りの、やっぱりただの風邪なんじゃん、 結局それ以上でも以下でもないんだな、と。 この前小学六年の甥っ子に、「もうすぐ卒業なら、友達みんなでどっかに遊びに行ったり、冒険しに行ったり、何かどでかいことをやらかすとか、ないの?」と尋ねたら、 「友達がコロナを怖がってて、そういうことできない…」と。 そう、中川淳一郎氏になにも言い返せなかったただの権力の走狗に過ぎないあの忽那医師の、「親に移したら大変なことになる」というあの馬鹿げた「利他主義」が、 なんと、子どもにけっこうな影響力を振るっているようで! ただの風邪だというのに。。。 しかも、小学六年生ということは、早い子ならもう12歳。 同級生にワクチンを打っている子もいるそうで。。。。Σ((( ;°皿°;)ドキットサセラレタワ… 井上正康先生、あの『コロナとワクチンの全貌』からさらに踏み込んだ、しかもかなりメタなレベルからもこのコロナ禍を論じられ、 流石だなあ!と。トドマルトコロヲシラヌ…✧˖°⌖꙳o((゚∀゚))oセンセイノシンカ… まるで、投資家となって世界の大国をコントロールし、戦争をさせたりして儲けた金を競うあの『インペリアル』というシュミレーションゲームの世界観……。 我々はもうかなり昔から製薬会社に牛耳られていたと! 医者や専門家、厚労省ですら製薬会社のビジネスのために飼い慣らされ、我々はわけのわからない薬を投与され、モルモットにされてきたと! その力は、アメリカ大統領すら震え上がらせるほどだと!ウッヒョエ-(;。Д*;|||)-!! 製薬会社の手のひらの上で踊らされ、社会・経済・文化をガタガタにされ、 子供や女性を窮地に立たせてしまった! そんな我々に、対抗する手段は、カウンターとなる手はあるのか??ヌ…(°"ε゜;)ヌヌヌ…… 金城先生、くらたま先生も、それぞれ「医療現場のプロ」「諷刺のプロ」として、真っ当な常識感覚で議論を盛り上げて下さいました。'`,、(´∀`) '`,、 くらたま先生の「ここまで感染が収まってもまだ終われないなら、第300波とかいっちゃいますよ」ということなら、 『コロナ論』も200くらいになってしまう??? もうあらゆる生命の神秘が解き明かされたりなんかして???サテ クエスチョン…σ(。∀°;)ソノトキ ヨシリンセンセイハ ナンサイ? そして楊井先生・・・ 嫌われ役・アンチテーゼ役となって、見事に議論を引っ掻き回し、我々の思考をより深めて下さったと、 よしりん先生の「公論の場」ではちゃんと「両論併記」がなされ、一方の意見だけに偏ることがないということを証明したと、 誰も拍手を送らないなら、この私めが盛大に拍手を送って差し上げましょう!°⌖꙳✧˖(*’∀’ノノ゙ヒュ~♪︎ 今後きっと必要な要素になってくることかと。 「ファクトチェックのプロ」として、データを示されて確証を得られない限りは疑ってかかるというスタンスを貫かれたということでしょう。 あの後、井上正康先生と資料を付き合わせたりなんかして侃々諤々・・・ そういうシーンを想像するだけで楽しい♪︎♪︎((^Ψ^*)) あれに関しての私めの考えを申し上げさせて頂けますなら、ミナサマト…(ФωФ)ダイタイイッショデショウガ… このコロナワクチンの議論で今問題になっているのは、その「打つ権利と打たない権利」の話の次元ではなく、 この問題ありありのワクチンの接種を、国家やマスコミなどが推し進めようとしているその「倫理的責任・道徳的責任」は、人として常識的に考えてどうだろう?という話ではないか?と。 例えば、人がよく転落するし、今にも崩落しかねない危険な橋があって、 その橋の管理責任者である行政が、何もしないまま放置してていいのか?ということで、人々にちゃんと説明して、その橋を封鎖したと。 それでも、その橋を渡って事故が起きた場合、立入禁止を守らずに入った奴の自己責任?ちゃんと人が入らないようにしなかった行政の責任? いずれにしても、そこで「個人の権利/自由」なんて主張しても、果たして通用する??? しかし、このコロナワクチンで問題となっているのは、 いわば、橋の先の観光業(製薬会社)を潤そうと、何の対策もとらずにこの橋は安全だよと喧伝して、 何人か落ちても知らん顔し、誰も責任を一切取ろうとしないことだと、そういうことではないか?と。 あの『ヴェニスに死す』にも、そんな話が確かあったかと……。 しかも、橋を渡らないと社会から仲間外れにしようと、そんな陰湿なイジメみたいな同調圧力が働いてきているし、 打たない側の権利・自由が著しく制限されてきているこの現実はどう見ているのか?と。 金城先生の言うように、我々はワクチン未接種の貴重なサンプルなのだから、ワクチン未接種パスポートよこせよ!みたいな。テイウカ ワクパスキンシホウヲツクッテ…ゞ(#`"皿´)トットトヤメサセロヨ!! ともかく、あの「ラスト一時間の議論」で思いましたのは、ドイツ・ロマン派最後の巨匠リヒャルト・シュトラウスの「劇場への遺書」、最後の歌劇『カプリッチョ』。 ヒロインの伯爵夫人(未亡人)は、詩人と作曲家双方から求愛されたけれど、詩人の詩に作曲家が音楽を付けた作品は、詩と音楽が一体となって分かちがたく、 「詩か?音楽か?」と議論百出が展開されるものの、結局どちらか決められないまま、終幕となる。ソノナハ マドレーヌ…(๑° ꒳ °๑)マァドレーヌシマシュカ…? シュトラウスはこれについて、「我々は疑問符で終わらなければならない」と。 これを、曖昧なままお茶を濁したとか、優柔不断とか、そう見ることもできますが、 いわば、疑問型で問いかけることで、自分の頭で考えさせ、それで自分の出した結論ということで納得させる、「ソクラテス式問答法」というテクニックみたいな? 何を申し上げたいかと言いますと、 この「日本人大劣化現象」を打開するためのアイデアを、12月の「ゴー宣道場」で倉持師範ご自身が回答として用意するのではなく、 「参加した人全員がヒントを持ち帰れるようにする」方針にしたと。 もし倉持師範が答えを提示して、たとえそれが一番手っ取り早いとはいえ、それに皆がただ乗っかるだけになったら、 そういう展開は私としては正直、どうも興が削がれてしまうなぁ……と。๛(´・・`;) けれど、ヒントを得た各々がそれぞれユニークなアイデアを捻り出し、 それぞれのスタイル・デザインでこの国の「公」を正そうじゃないか!と群雄割拠し、論争によってさらに切磋琢磨し合い、議論によってさらなる高みへと・・・ ああ、ようやく私が夢見た輝かしい未来の楽しい理想像がやってくるのかなあ・・・?と。❀m=͟͟͞͞(°∀゜m=͟͟͞͞)yooooo~!? 12月の「ゴー宣道場」で素晴らしいヒントや気づきが得られれば、この私自身も「プレーヤー」として突進……??? どのみちこのままでは、あのクソッタレのワクチンパスポートのために、マスク以上にこのコロナ騒動が一層終わりにくくなって、 遊びに行くのも外食すらもままならなくなってきたからなあ。。。。チッ!σ(="皿=;)ヤレヤレダゼ… というのも、私めが昨年から始めていたとある研究を通じて、ある出会いがありまして、こんなに広大な世界がひろがっていたのか!(゜□°;;)アリャマ…と、 もしかしたらこれも、この国を堕落から浮上させ、「民主主義という病い」を克服するところまで届き得る手の一つになるかも?と。 その面白さの秘密をモノにして、自分の研究に活用・応用できるようになるには、もう1、2年ほどかかりそうですが……。 というわけで、12月の「ゴー宣道場」、 我ら日本国民の生涯の聖なる歌を!至高の希求を!щ(゜▽゜щ)プリーズ!! 誰もがその実りと誉れの中で魂が喜びに浸れるような、優れた知恵と力を発揮し得る賢い規律を!ププププщ(≧▽≦щ)プリーーーズ!! この国を、報われるものの大きい誇り高い聖都市へと生まれ変わらせるための鍵を!1コメメカラ…(((∵;;)ジュウリョウキュウニ ナッチマッタダァ……
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先ずは、「オドレら正気か?大阪LIVE」お疲れさまでした。((Ꙩꙻ▿Ꙩꙻ))オモシロカッタ♪︎
話を聞けば聞くほど、これはやっぱりただの風邪じゃん、
「糞口感染」という、インフルよりはノロ寄りの、やっぱりただの風邪なんじゃん、
結局それ以上でも以下でもないんだな、と。
この前小学六年の甥っ子に、「もうすぐ卒業なら、友達みんなでどっかに遊びに行ったり、冒険しに行ったり、何かどでかいことをやらかすとか、ないの?」と尋ねたら、
「友達がコロナを怖がってて、そういうことできない…」と。
そう、中川淳一郎氏になにも言い返せなかったただの権力の走狗に過ぎないあの忽那医師の、「親に移したら大変なことになる」というあの馬鹿げた「利他主義」が、
なんと、子どもにけっこうな影響力を振るっているようで!
ただの風邪だというのに。。。
しかも、小学六年生ということは、早い子ならもう12歳。
同級生にワクチンを打っている子もいるそうで。。。。Σ((( ;°皿°;)ドキットサセラレタワ…
井上正康先生、あの『コロナとワクチンの全貌』からさらに踏み込んだ、しかもかなりメタなレベルからもこのコロナ禍を論じられ、
流石だなあ!と。トドマルトコロヲシラヌ…✧˖°⌖꙳o((゚∀゚))oセンセイノシンカ…
まるで、投資家となって世界の大国をコントロールし、戦争をさせたりして儲けた金を競うあの『インペリアル』というシュミレーションゲームの世界観……。
我々はもうかなり昔から製薬会社に牛耳られていたと!
医者や専門家、厚労省ですら製薬会社のビジネスのために飼い慣らされ、我々はわけのわからない薬を投与され、モルモットにされてきたと!
その力は、アメリカ大統領すら震え上がらせるほどだと!ウッヒョエ-(;。Д*;|||)-!!
製薬会社の手のひらの上で踊らされ、社会・経済・文化をガタガタにされ、
子供や女性を窮地に立たせてしまった!
そんな我々に、対抗する手段は、カウンターとなる手はあるのか??ヌ…(°"ε゜;)ヌヌヌ……
金城先生、くらたま先生も、それぞれ「医療現場のプロ」「諷刺のプロ」として、真っ当な常識感覚で議論を盛り上げて下さいました。'`,、(´∀`) '`,、
くらたま先生の「ここまで感染が収まってもまだ終われないなら、第300波とかいっちゃいますよ」ということなら、
『コロナ論』も200くらいになってしまう???
もうあらゆる生命の神秘が解き明かされたりなんかして???サテ クエスチョン…σ(。∀°;)ソノトキ ヨシリンセンセイハ ナンサイ?
そして楊井先生・・・
嫌われ役・アンチテーゼ役となって、見事に議論を引っ掻き回し、我々の思考をより深めて下さったと、
よしりん先生の「公論の場」ではちゃんと「両論併記」がなされ、一方の意見だけに偏ることがないということを証明したと、
誰も拍手を送らないなら、この私めが盛大に拍手を送って差し上げましょう!°⌖꙳✧˖(*’∀’ノノ゙ヒュ~♪︎
今後きっと必要な要素になってくることかと。
「ファクトチェックのプロ」として、データを示されて確証を得られない限りは疑ってかかるというスタンスを貫かれたということでしょう。
あの後、井上正康先生と資料を付き合わせたりなんかして侃々諤々・・・
そういうシーンを想像するだけで楽しい♪︎♪︎((^Ψ^*))
あれに関しての私めの考えを申し上げさせて頂けますなら、ミナサマト…(ФωФ)ダイタイイッショデショウガ…
このコロナワクチンの議論で今問題になっているのは、その「打つ権利と打たない権利」の話の次元ではなく、
この問題ありありのワクチンの接種を、国家やマスコミなどが推し進めようとしているその「倫理的責任・道徳的責任」は、人として常識的に考えてどうだろう?という話ではないか?と。
例えば、人がよく転落するし、今にも崩落しかねない危険な橋があって、
その橋の管理責任者である行政が、何もしないまま放置してていいのか?ということで、人々にちゃんと説明して、その橋を封鎖したと。
それでも、その橋を渡って事故が起きた場合、立入禁止を守らずに入った奴の自己責任?ちゃんと人が入らないようにしなかった行政の責任?
いずれにしても、そこで「個人の権利/自由」なんて主張しても、果たして通用する???
しかし、このコロナワクチンで問題となっているのは、
いわば、橋の先の観光業(製薬会社)を潤そうと、何の対策もとらずにこの橋は安全だよと喧伝して、
何人か落ちても知らん顔し、誰も責任を一切取ろうとしないことだと、そういうことではないか?と。
あの『ヴェニスに死す』にも、そんな話が確かあったかと……。
しかも、橋を渡らないと社会から仲間外れにしようと、そんな陰湿なイジメみたいな同調圧力が働いてきているし、
打たない側の権利・自由が著しく制限されてきているこの現実はどう見ているのか?と。
金城先生の言うように、我々はワクチン未接種の貴重なサンプルなのだから、ワクチン未接種パスポートよこせよ!みたいな。テイウカ ワクパスキンシホウヲツクッテ…ゞ(#`"皿´)トットトヤメサセロヨ!!
ともかく、あの「ラスト一時間の議論」で思いましたのは、ドイツ・ロマン派最後の巨匠リヒャルト・シュトラウスの「劇場への遺書」、最後の歌劇『カプリッチョ』。
ヒロインの伯爵夫人(未亡人)は、詩人と作曲家双方から求愛されたけれど、詩人の詩に作曲家が音楽を付けた作品は、詩と音楽が一体となって分かちがたく、
「詩か?音楽か?」と議論百出が展開されるものの、結局どちらか決められないまま、終幕となる。ソノナハ マドレーヌ…(๑° ꒳ °๑)マァドレーヌシマシュカ…?
シュトラウスはこれについて、「我々は疑問符で終わらなければならない」と。
これを、曖昧なままお茶を濁したとか、優柔不断とか、そう見ることもできますが、
いわば、疑問型で問いかけることで、自分の頭で考えさせ、それで自分の出した結論ということで納得させる、「ソクラテス式問答法」というテクニックみたいな?
何を申し上げたいかと言いますと、
この「日本人大劣化現象」を打開するためのアイデアを、12月の「ゴー宣道場」で倉持師範ご自身が回答として用意するのではなく、
「参加した人全員がヒントを持ち帰れるようにする」方針にしたと。
もし倉持師範が答えを提示して、たとえそれが一番手っ取り早いとはいえ、それに皆がただ乗っかるだけになったら、
そういう展開は私としては正直、どうも興が削がれてしまうなぁ……と。๛(´・・`;)
けれど、ヒントを得た各々がそれぞれユニークなアイデアを捻り出し、
それぞれのスタイル・デザインでこの国の「公」を正そうじゃないか!と群雄割拠し、論争によってさらに切磋琢磨し合い、議論によってさらなる高みへと・・・
ああ、ようやく私が夢見た輝かしい未来の楽しい理想像がやってくるのかなあ・・・?と。❀m=͟͟͞͞(°∀゜m=͟͟͞͞)yooooo~!?
12月の「ゴー宣道場」で素晴らしいヒントや気づきが得られれば、この私自身も「プレーヤー」として突進……???
どのみちこのままでは、あのクソッタレのワクチンパスポートのために、マスク以上にこのコロナ騒動が一層終わりにくくなって、
遊びに行くのも外食すらもままならなくなってきたからなあ。。。。チッ!σ(="皿=;)ヤレヤレダゼ…
というのも、私めが昨年から始めていたとある研究を通じて、ある出会いがありまして、こんなに広大な世界がひろがっていたのか!(゜□°;;)アリャマ…と、
もしかしたらこれも、この国を堕落から浮上させ、「民主主義という病い」を克服するところまで届き得る手の一つになるかも?と。
その面白さの秘密をモノにして、自分の研究に活用・応用できるようになるには、もう1、2年ほどかかりそうですが……。
というわけで、12月の「ゴー宣道場」、
我ら日本国民の生涯の聖なる歌を!至高の希求を!щ(゜▽゜щ)プリーズ!!
誰もがその実りと誉れの中で魂が喜びに浸れるような、優れた知恵と力を発揮し得る賢い規律を!ププププщ(≧▽≦щ)プリーーーズ!!
この国を、報われるものの大きい誇り高い聖都市へと生まれ変わらせるための鍵を!1コメメカラ…(((∵;;)ジュウリョウキュウニ ナッチマッタダァ……