今回のライジング、しゃべクリのお題は個人的に興味深いものでした。 非人道的な老人隔離(名目は老人保護)を揶揄するネタには笑いながら頷いていました。特にふぇいさんの「リモートじゃ会った気がしないとでしゅ!」「肺炎球菌のことはだーれも騒いでないのにね。」というセリフに強く共感しました。 父親が暮らす施設でもリモート面会が行われていますが、目も耳も悪く認知症が進行した父親には、小さい画面の中の人間が誰だか認識できません。インフルエンザの流行期でも会っていたのに、ほぼゼロコロナ状態の今、コロナ前のように面会できない理由はない筈です。 私事で恐縮ですが、在宅で介護していた母親が先日亡くなりました。 入院による監禁状態を避けるため在宅にし(私が失業中なので可能だった)、最後は私の腕の中で看取ることができました。 この1年半、ゴー宣道場の皆さんから死生観を学んでいたお陰で無理な延命処置はせず、人間として自然な送り方ができたのではないかと思っています。 (それでも「あの時ああすれば」「もっとこうしておけば」等と考える事しばしばです) 母親の法要や諸手続きが終わったら、次は父親を在宅に戻せるか検討したいと思っています。(かなり難しそう、今の施設にいる方が幸せかもしれない)
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
昭和28年福岡生まれ。昭和51年ギャグ漫画家としてデビュー。代表作に『東大一直線』『おぼっちゃまくん』など多数。『ゴーマニズム宣言』では『戦争論』『天皇論』『コロナ論』等で話題を巻き起こし、日本人の常識を問い続ける。言論イベント「ゴー宣道場」主宰。現在は「週刊SPA!」で『ゴーマニズム宣言』連載、「FLASH」で『よしりん辻説法』を月1連載。他に「週刊エコノミスト」で巻頭言【闘論席】を月1担当。
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今回のライジング、しゃべクリのお題は個人的に興味深いものでした。
非人道的な老人隔離(名目は老人保護)を揶揄するネタには笑いながら頷いていました。特にふぇいさんの「リモートじゃ会った気がしないとでしゅ!」「肺炎球菌のことはだーれも騒いでないのにね。」というセリフに強く共感しました。
父親が暮らす施設でもリモート面会が行われていますが、目も耳も悪く認知症が進行した父親には、小さい画面の中の人間が誰だか認識できません。インフルエンザの流行期でも会っていたのに、ほぼゼロコロナ状態の今、コロナ前のように面会できない理由はない筈です。
私事で恐縮ですが、在宅で介護していた母親が先日亡くなりました。
入院による監禁状態を避けるため在宅にし(私が失業中なので可能だった)、最後は私の腕の中で看取ることができました。
この1年半、ゴー宣道場の皆さんから死生観を学んでいたお陰で無理な延命処置はせず、人間として自然な送り方ができたのではないかと思っています。
(それでも「あの時ああすれば」「もっとこうしておけば」等と考える事しばしばです)
母親の法要や諸手続きが終わったら、次は父親を在宅に戻せるか検討したいと思っています。(かなり難しそう、今の施設にいる方が幸せかもしれない)