わたくし、笹さんの今日のブログを読んだり、最近Twitterもしていないので、眞子さまや皇族の方々が貶められるのを批判したくてもできなくて、なんだか、爆発寸前で、炊事をしながら、考えていたのですけれど、今まで、他人に言ったことはあまりなかったのですが、私は、ちょっと、持ってるものがあるのかも、と思っています。私は、あまり人を恨んだり憎んだりする方ではなくて、例え、腹がたっても結構忘れてしまう方です。しかし、還暦近くまで生きてきて、一人だけどうしても、腹が立って忘れられない人がいました。中学校の時の先生なのですが、あまり関係のない先生だったのですが、その人が、軽率なことをして私にとんでもない濡れ衣をきせたことがありました。それは、本当に酷いもので、真面目な中学生をどん底な気分にさせるのには、十分な”事件”でした。が、私は、親にも信頼する誰にも言わず、その先生の家に直接電話をして、発端となったその先生の娘に冷静にしかしうむをも言わせず自分の正当性を言いました。その後、職員室に行ったときに、その先生がヘコヘコとやってきて話しかけてきました。適当にあしらいましたが、しばらくは、気分が悪いおもいをしたものです。その後、すっかり忘れて青春時代を終え、しばらくして、偶然、その先生が亡くなった という噂を聞きました。なんの関係もない人だったのに、私に知らせるように偶然にその話を耳にしたのです。随分、早くなくなられたのだな~と思ったのを覚えています。 その後、私が、心底(無意識のレベルで)望んだことは、なんだか偶然かなえられることがままある と気づきました、最近。宝くじが当たるとか、そういったことでは、ありません。(宝くじにそれほど期待したことはないですが、笑) 何が、言いたいかといいますと、私は、眞子さまをここまで苦しめる人間に非常に腹を立てている、憎しみを募らせているということです。今度の26日の記者会見が心配でなりません。これ以上、眞子さまを傷つけないように、ご病気を悪化させることがないように、ハラハラしながら見守っていると思います。もう、記者会見などして頂きたくないくらいです。 気持ちよく、お二人の御結婚をお祝いして新しい門出を送り出して差し上げたいものです。もし、眞子さまを傷つけるような質問、会見の雰囲気にしたら、私は激しい怒りを覚えるでしょう。いくら、社命のためといえ、その質問をした記者の顔を忘れないでしょう。声を忘れないでしょう。 どうか、26日の記者会見、眞子さま、小室さんにとって、気持ちの良い会見となるよう関係者の方々には心がけていただきたいものです。これ以上、当事者の方々だけでなく、皇室の方々を悲しめるようなことは、やめて下さい。これは、私の心の叫びです。泣き落とし?脅し?のような”女性的”な言葉となったのは、承知の上です。 お二人を気持ちよく祝福させて頂きましょう!!!
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わたくし、笹さんの今日のブログを読んだり、最近Twitterもしていないので、眞子さまや皇族の方々が貶められるのを批判したくてもできなくて、なんだか、爆発寸前で、炊事をしながら、考えていたのですけれど、今まで、他人に言ったことはあまりなかったのですが、私は、ちょっと、持ってるものがあるのかも、と思っています。私は、あまり人を恨んだり憎んだりする方ではなくて、例え、腹がたっても結構忘れてしまう方です。しかし、還暦近くまで生きてきて、一人だけどうしても、腹が立って忘れられない人がいました。中学校の時の先生なのですが、あまり関係のない先生だったのですが、その人が、軽率なことをして私にとんでもない濡れ衣をきせたことがありました。それは、本当に酷いもので、真面目な中学生をどん底な気分にさせるのには、十分な”事件”でした。が、私は、親にも信頼する誰にも言わず、その先生の家に直接電話をして、発端となったその先生の娘に冷静にしかしうむをも言わせず自分の正当性を言いました。その後、職員室に行ったときに、その先生がヘコヘコとやってきて話しかけてきました。適当にあしらいましたが、しばらくは、気分が悪いおもいをしたものです。その後、すっかり忘れて青春時代を終え、しばらくして、偶然、その先生が亡くなった という噂を聞きました。なんの関係もない人だったのに、私に知らせるように偶然にその話を耳にしたのです。随分、早くなくなられたのだな~と思ったのを覚えています。 その後、私が、心底(無意識のレベルで)望んだことは、なんだか偶然かなえられることがままある と気づきました、最近。宝くじが当たるとか、そういったことでは、ありません。(宝くじにそれほど期待したことはないですが、笑)
何が、言いたいかといいますと、私は、眞子さまをここまで苦しめる人間に非常に腹を立てている、憎しみを募らせているということです。今度の26日の記者会見が心配でなりません。これ以上、眞子さまを傷つけないように、ご病気を悪化させることがないように、ハラハラしながら見守っていると思います。もう、記者会見などして頂きたくないくらいです。
気持ちよく、お二人の御結婚をお祝いして新しい門出を送り出して差し上げたいものです。もし、眞子さまを傷つけるような質問、会見の雰囲気にしたら、私は激しい怒りを覚えるでしょう。いくら、社命のためといえ、その質問をした記者の顔を忘れないでしょう。声を忘れないでしょう。
どうか、26日の記者会見、眞子さま、小室さんにとって、気持ちの良い会見となるよう関係者の方々には心がけていただきたいものです。これ以上、当事者の方々だけでなく、皇室の方々を悲しめるようなことは、やめて下さい。これは、私の心の叫びです。泣き落とし?脅し?のような”女性的”な言葉となったのは、承知の上です。
お二人を気持ちよく祝福させて頂きましょう!!!