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続き。

「社会に全体主義を行き渡らせたい」は語義矛盾でしたね。反省。

イギリスでの「再拡大」はデルタ型の変異？としながらも、イギリスの「専門家」の「それだけでは説明できない」とのコメント紹介。

イギリス国民のコメント。
男性
「ロックダウンで休みを楽しんだが、もう戻りたくはない　『コロナとの共存は必要だ』」(『』は、番組では赤字)

楽しんだのね……でも、正気に戻ったと。

別の男性
「『経済と人々の命　ちょうど良いバランスを見つけよう　生きることにリスクはつきもの』前進しなくては」

仰るとうりです。コロナくんTシャツを進呈してあげたい。

松本
「(マスクしないで、規制緩和したから)今や日本の100倍の感染者数。共存だとか、バランスと言うには明らかに『社会で受け入れられる数字』ではない。」

コメントしている松本は「ワイプ」の小さい画面なくせに、番組は深夜？の半裸？で踊る女性の妖しい姿や、シャンパンボトルに花火を差し込み運ぶ、これまた「せくちー」な女性、飲んで騒ぐ「集団」を流す。

アンジュのイギリスの友人は「ただの風邪」という認識がイギリスではあり、先生「すら」マスクをしてない！と驚いてみせ、玉川にバトンタッチ。

玉川
「日本でいえば、１日8万人の人が感染し、400人の人が亡くなっているんですよね。これ日本では許容できないですよ、これは。まあ国民性の違いかも知れませんが、(フンッと鼻で嗤い)こんなにマスクしないんですからね(嗤)。」

「緊急事態宣言解除されても、日本人みんなマスクしてるじゃないですか！　これが！日本人が感染者がドンドン減っていったということの、大きな理由の１つだと思いますよ……」

玉川も小さなワイプ処理。延々「妖しげな照明」「スモークを焚いてる店内で踊る集団」クラブでのDJの姿を流す番組。

玉川
「やっぱり『マスクの効果は高い……て科学的に証明されてる』話ですから、だから、やっぱり『マスクは続ける』ということを、日本人は止めていない……ことが、僕は、日本人が素晴らしいとこだなと思います。」

「更に言えば、こんな風にすぐに解除してマスク止めてしまわなくても、経済は元に戻りますよ。ちゃんとやり方を考えれば。日本だってワクチンパスポート的な、ワクチンとそれから検査をしっかり組み合わせて、それを有効に活用しながら、経済を動かしていく……ちゃんと『科学と合理性』を追究していけば」

以上、『コロナとワクチンの全貌』の販売部数、ライジング記事、小林先生のブログが気になって気になって仕方がない様子がアリアリとわかる、今日のコロナデマショーでした。

まあ、まだまだ畜群はそれに気づいてないんでしょうが(嗤)