今朝の、ほんのつかの間、13分モーニングショー(9:07〜9:20) (masaさんのコメント、番組「後半部分」の途中から聴きました) ゲストは志賀貢氏、(医師、作家) 著書「コロナワクチン3回目打ちますか?」 (志賀氏発言一部省略) 「先進国のほとんどが行うということで、日本もやるんでしょうけど、 2月から始まったワクチンに関するデータを、国民や我々医療関係者に詳しく教えて頂きたいと。データ不足なんですよ。 3回目接種に対する不安がものすごく広がっていると。 ですから、我々も答えようがないんですよ、 あとは患者さんの責任において打ちなさい、というふうに答える先生が多いと思いますが、これじゃあいけないんですよね。 やはり的確な判断ができるように教えてあげないといけないと思います。 そのためには、2月から今までにワクチン打って亡くなった方が実際います。 そういう方々のデータも、病院に残っているわけですよ。 カルテというものが。警察にもあります。 そういうデータを詳しく教えて頂いて、どんな持病があったのか、 当日どういう状態でワクチンを打ったのか、(略) 国民や医療関係者に詳しく説明して何の問題もないと思うんですよ。 ワクチン打ってある程度の死者が出るって言うのは、これは歴史的にしょうがないことなんですね。ですから是非真実を、国民が知りたいと、そしたら我々も説得することが出来るんです。」 その後、羽鳥 「ファイザー接種後死亡、1157件 モデルナ、33件 調べたところ、因果関係、これは否定できないというものはゼロでした。 認められないというもの、 ファイザー7件、 モデルナ1件、 評価できない、要するに関連があるかわからないというものが、 ファイザー1150件、 モデルナ32件、と一番多くなっています。」 おなじみ「厚労省の見解」を読む。 「志賀先生、お話ありました、(一部略) 接種後死亡例の事故発生状況を詳しく公開して欲しい、コロナワクチンというのは、油断のできない症状を引き起こす可能性を持つワクチンだという事を知っておいて欲しい、という事です」 玉川氏、まだらっこしい言い回しを繰り返し、消極的、勢いがない。 「やっぱりその明らかにするというのは、いろんな意味で重要なんですよね。 つまり明らかになっていないから、だから不安になっちゃうって言うことがあるわけで、反ワクチンのような人でもですね、明らかになっていない部分を突いて、反ワクチンを続けるわけですよね。 そうじゃなくて打て全部オープンにすると。 全てオープンにして、プライバシーはもちろん除いてですよ、全部オープンにする事によって、こうこうこうなんですよ、それが事実なんですよ、と言うふうな事を広く知らせることによって、その誤解している人の誤解が、溶けていくでしょうし、 寧ろその死亡例の中に因果関係のあるものがあるんであれば、一体何がそれは関係しているのかと、その関係している部分があるとすれば、その頻度というものはどれくらいなのか、も明らかになりますよね。 なのでそういうふうなことは全部明らかにして、進めていくって言うことは、一番、透明性がすごく大事だと思います。」 その後、副反応、アナフィラキシーショックについて解説。 志賀医師の締めの発言、「コロナは凄まじい人類にとっては天敵」 「6か月経つと本当に凄まじい勢いでワクチンの抗体が減っていく、これはもうしょうがないんですよ、インフルエンザを見ても何を見ても。 ただ今流行しているコロナに関しては、季節性がないんです。夏であろうと秋であろうと冬であろうと、 ずーっといつも蔓延すると言うことです。それがインフルエンザと違うところです。 インフルエンザの場合は、冬打って、夏(?) 冬にまた打つと言うことができたけれども、コロナの場合はのべつまくなしに抗体を保たなければならないと言うことになってくるわけですよ。それくらい凄まじい人類にとっては天敵だと思います。 ですからワクチン打つ時は、3回目のデータが全くないので、どんなことが起こるかわからない。 イスラエルのデータが唯一ですね、参考になると思いますが、 約40%に落ちても感染を防ぐ力は残っていると言う事がわかっていますので、 焦らずに、極端に減らない場合は、50%ぐらいで慌てて打つと言うのではなく、 かかりつけの先生に測ってもらってそれで打つべきかどうかを決めた方がいいと言うことです。」 「ワクチン接種後の死亡データの開示」以外は、なんだか、よくわからなかった。 志賀氏も、言いたい事全部は言えなかったと思うが、「コロナは凄まじい」発言で❓がいっぱい。 (本日4回目、失礼致しました)
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今朝の、ほんのつかの間、13分モーニングショー(9:07〜9:20)
(masaさんのコメント、番組「後半部分」の途中から聴きました)
ゲストは志賀貢氏、(医師、作家)
著書「コロナワクチン3回目打ちますか?」
(志賀氏発言一部省略)
「先進国のほとんどが行うということで、日本もやるんでしょうけど、
2月から始まったワクチンに関するデータを、国民や我々医療関係者に詳しく教えて頂きたいと。データ不足なんですよ。
3回目接種に対する不安がものすごく広がっていると。
ですから、我々も答えようがないんですよ、
あとは患者さんの責任において打ちなさい、というふうに答える先生が多いと思いますが、これじゃあいけないんですよね。
やはり的確な判断ができるように教えてあげないといけないと思います。
そのためには、2月から今までにワクチン打って亡くなった方が実際います。
そういう方々のデータも、病院に残っているわけですよ。
カルテというものが。警察にもあります。
そういうデータを詳しく教えて頂いて、どんな持病があったのか、
当日どういう状態でワクチンを打ったのか、(略)
国民や医療関係者に詳しく説明して何の問題もないと思うんですよ。
ワクチン打ってある程度の死者が出るって言うのは、これは歴史的にしょうがないことなんですね。ですから是非真実を、国民が知りたいと、そしたら我々も説得することが出来るんです。」
その後、羽鳥
「ファイザー接種後死亡、1157件
モデルナ、33件
調べたところ、因果関係、これは否定できないというものはゼロでした。
認められないというもの、
ファイザー7件、
モデルナ1件、
評価できない、要するに関連があるかわからないというものが、
ファイザー1150件、
モデルナ32件、と一番多くなっています。」
おなじみ「厚労省の見解」を読む。
「志賀先生、お話ありました、(一部略) 接種後死亡例の事故発生状況を詳しく公開して欲しい、コロナワクチンというのは、油断のできない症状を引き起こす可能性を持つワクチンだという事を知っておいて欲しい、という事です」
玉川氏、まだらっこしい言い回しを繰り返し、消極的、勢いがない。
「やっぱりその明らかにするというのは、いろんな意味で重要なんですよね。
つまり明らかになっていないから、だから不安になっちゃうって言うことがあるわけで、反ワクチンのような人でもですね、明らかになっていない部分を突いて、反ワクチンを続けるわけですよね。
そうじゃなくて打て全部オープンにすると。
全てオープンにして、プライバシーはもちろん除いてですよ、全部オープンにする事によって、こうこうこうなんですよ、それが事実なんですよ、と言うふうな事を広く知らせることによって、その誤解している人の誤解が、溶けていくでしょうし、
寧ろその死亡例の中に因果関係のあるものがあるんであれば、一体何がそれは関係しているのかと、その関係している部分があるとすれば、その頻度というものはどれくらいなのか、も明らかになりますよね。
なのでそういうふうなことは全部明らかにして、進めていくって言うことは、一番、透明性がすごく大事だと思います。」
その後、副反応、アナフィラキシーショックについて解説。
志賀医師の締めの発言、「コロナは凄まじい人類にとっては天敵」
「6か月経つと本当に凄まじい勢いでワクチンの抗体が減っていく、これはもうしょうがないんですよ、インフルエンザを見ても何を見ても。
ただ今流行しているコロナに関しては、季節性がないんです。夏であろうと秋であろうと冬であろうと、
ずーっといつも蔓延すると言うことです。それがインフルエンザと違うところです。
インフルエンザの場合は、冬打って、夏(?) 冬にまた打つと言うことができたけれども、コロナの場合はのべつまくなしに抗体を保たなければならないと言うことになってくるわけですよ。それくらい凄まじい人類にとっては天敵だと思います。
ですからワクチン打つ時は、3回目のデータが全くないので、どんなことが起こるかわからない。
イスラエルのデータが唯一ですね、参考になると思いますが、
約40%に落ちても感染を防ぐ力は残っていると言う事がわかっていますので、
焦らずに、極端に減らない場合は、50%ぐらいで慌てて打つと言うのではなく、
かかりつけの先生に測ってもらってそれで打つべきかどうかを決めた方がいいと言うことです。」
「ワクチン接種後の死亡データの開示」以外は、なんだか、よくわからなかった。
志賀氏も、言いたい事全部は言えなかったと思うが、「コロナは凄まじい」発言で❓がいっぱい。
(本日4回目、失礼致しました)