配信お疲れ様です。
デマだらけの中で正気を保つのがひと苦労ですね。宣言だかマンボウだかは開けましたが、皆まだ、マスクと注射が好きなようで。。。
今週暑かったし、当然のようにノーマスクで道を歩いていると10人にひとりくらいは
「やだ、このひとマスクしてない、どういうこと？！」という感じでじーっと見てくるんですが
眼力で「は？いい天気ですけど何か？」と見つめ返すとだいたい目をそらすので面白いです。てか口臭くなるだけだぞ。。。マスク会食とか
あのデマの数々の中でも屋外でマスクをしろって直接は誰も言ってないような気がしていて、でも醸成された空気によって皆が自主的に外でも一人でもマスクをしているっていうのに絶望を感じます。
緊急事態宣言があけて多少は街に活気が戻ってきた気がしますが、つぶれた店も結構あったし、コロナ対策がきつすぎる店には結局いかなくなりましたね、
なんで家族とアクリル板で向かい合わなきゃいけないんだよと。。。声はっても聴きずらいわ、張り紙だらけであーしろ、これはだめ、とか、アルコールを勝手にビシャっとかけてくる店員とか。。。
きっとそういうところも徐々につぶれると思います。同情もしますが、接客や飲食の根本をわかっていない気がする。
わかっている店は宣言中でも酒を出してたし、アルコールも「よろしければどうぞ」くらいで過度にびびってなかったし、客も普通ににぎわっていたのでむしろそういう店が残っていく気がしました。

木蓮さんのレポートをみて、憤りを感じるのと同時に、戦中の日本人に対する白人的感情も変わらなかったろうなと、原爆も落とせたんだし、
にもかかわらず戦後のぎぶみーチョコレート的な日本人の親米保守しかり。。。いまのワクチンマンセー医者と重なりまくります、やはり歴史に学ぶのは難しいのでしょうか。。。付和雷同な国民性なんでしょうか。。