ライジング配信ありがとうございます。遅れなせながら。。。　よしりん先生、それは、「デマもある民主主義」がよいに決まっています。全体主義など、まっぴらごめんです。デマだけでなく、様々な人間のダークな部分をひっくるめて、それでも自由が確保されている方が良いです。だいたい、芸術などというものも、大半が人間の「不道徳」といわれるものから、生み出されていることが多いですよね。まあ、自由きままを優先させて、度が外れて不幸な状態が優位になるようになったら、その時はホモサピエンスが滅びるときではないでしょうか。これは、私の勝手な直感ですが。
また、木蘭さん、この号もイスラエルの例をとりあげて、ワクチン接種をすればするほど、免疫機能が弱まり感染者、重症者、死亡者が増えるということを明確に論証して下さってありがとうございます。人流も関係なし、マスクも関係なし、ワクパスも禁止までする国（州）多し、もう、井上正康先生とよしりん先生のご本も出版されたので、あとは、マスコミのばかをなんとか正気に戻して、正しい情報を流すように作戦を練るしかありませんね。要するに、恐怖で視聴率をとるのではなく、もっと、こちらの情報が魅力的だと視聴者が思うようにすればよいわけですね。情報は出そろいましたので、あとは、どう広めていくかです。よしりん先生もブログで書かれておられたでしょうか。
しかし、さっき、「淑女画報」を拝見して、あの凄まじい状態でこのライジングを書かれたのかと思いますと、なんだか、そちらの方に心うたれるものがありました。ほんとうに。。。ありがとうございます。