天皇陛下は皇太子時代、雅子さまを全力でお守りすると仰られた。
当然小室君も眞子さまを全力でお守りしたいと思っているだろう。
そうであればもうなりふりかまっていられない、民間人であるのだから、品位を保つことより眞子さまを守ることを第一優先にすべきである。
何よりもニューヨークで弁護士ができる法律のプロと言ったら、最強の男ではないか。小室君は確かに上品だがおとなしすぎる、別に秋篠宮さまに合わせなくてもよい、何事にも強気で行け。日本を出るのだし、失うものはないだろう。
・元婚約者ともどんどん交渉し、必要なら示談か提訴。
・お母さまの疑惑は全て解決。
・過去も含めマスコミや評論家等の誹謗中傷は片っ端から提訴。(竹田氏も)
・記者会見もどんどん出てガンガン発信。外国人記者クラブには当然英語で。
・眞子さまの夫になるのだから、当然皇族方には遠慮なく会う。
・眞子さまには俺の言うことを聞けと、儀式は全て行う。
・一時金は辞退なら、警備費の拠出を政府と交渉。
・皇室の顧問弁護士になり、皇族方へのバッシングも片っ端から提訴。
等々、例えて言うなら半沢直樹みたいになってほしい。(すみません、好きなもので…)
小室君がこんな風になれば、眞子さまも皇族方も頼もしいと思うはず。
過激なことを好き勝手に書いてしまいましたが、小室君にはそんな男になれる力があると思うんですよね。